ちらうらにっきちょう

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文庫版『武装錬金』1&2巻発売! 描きおろし番外編もあるよ!







 うおおおおおやったよ! やったよ!
 表紙以外にも描きおろしがあったよ!
 まさかの新作ストーリーだよ!
 しかも全巻連動の連載モノだよ!
 完全に俺得展開だよ!

 なるほど…
 SQで「るろ剣北海道編」の連載開始時期が未だ不明だったのは、こっちの描きおろしを描いてたからだったんだ!
 グッジョブだよ和月先生!
 俺は信じてたよ和月先生!
 よくやった和月伸宏! ブラボーだ!!


 久々にテンション上がりまくってて、自分でもどう処理したらいいか分かんない!


 あ、ちなみに表紙の描きおろし絵、これたぶん全巻縦に繋がる絵ですな。

 コンビニ廉価版も横に繋がる表紙だったけど、あれは既存絵を繋ぎ合わせただけのやっつけだったしなぁ。
 いや廉価版に期待するのも間違ってる気がするけど。


 収録内容は、
 1巻 … 最初~蝶野ホムンクルス覚醒まで
 2巻 … パピヨン誕生・決着 ~ vs早坂姉弟の決着まで
 となってました。
 ジャンプコミックスではおよそ4巻分ですかね。たぶん。

 個人的なハイライトは、全部! …と言いたいところですが。
 あえて選ぶなら…

 第一話、主人公・カズキの武装錬金の初発動シーン。

それは 人の闘争本能に依って作用する 戦う力!

持つ者が秘めたる 戦う力を形に変えた 唯一無二の武器の創造!

掌握!

決意!

そして咆哮!!

その名称――

「武装錬金!!」


 …もうこのシーンが大好き過ぎて、このブログでも何度書いたか…
 なんという王道。

 この作品の連載当時、私の人生の中でもトップクラスにしんどい時期で、誇張でも何でもなく、武装錬金の本誌連載を読むことだけが週に一度、なけなしの自分の時間中の楽しみで…
 って、そんな誰得な話はどうでもいいんですよ。
 とにかく、当時はこれで完全にこの作品に心を掴まれました。


 そして武装錬金を語るなら忘れちゃならない、斗貴子さんを象徴するこの台詞。

臓 物ハラワタ を  ブ チ 撒 け ろ

 …もうね。
 連載2話目にして、津村斗貴子というジャンプヒロインが、私の中で別格になった瞬間でした。

 今でこそ、ジャンプでも主人公と共に第一線で戦うヒロインというのも珍しくなくなってきました(?)けど、
 武装錬金の連載以前までは「ジャンプの戦うヒロイン(あるいは味方の女戦士)=連載が進んでインフレが激しくなってくると戦力外」というのがお約束というか。
 やはりジャンプという、今なお少年漫画の頂点に位置する誌面において、女の子というのは基本的に守られる存在であるという暗黙の了解を打ち破るのは、並大抵のことではなかったのかもしれません。
 それまでは。

 ところが「そんなもんは知らん!」とばかりに、
 顔の中心に大きな一本傷を引っさげて、天下の週間少年漫画誌で、情け容赦一切無用で敵を屠り、やんごとなき理由があって悪いことをしてでも生きたいと願う人間(パピヨンさんなんですけど)の事情を知った上で、あっさり「死んでしまえ」と言い放つ、
 そんなハードボイルドなバトルヒロイン・津村斗貴子さんの登場ですよ。

 さすが和月先生。
 ブレイクスルーなんぞお手の物です。

 そしてそんなブチ撒け大好き斗貴子さんも、カズキにだけは甘々になってしまうというのが、もうね。
 ズルいですよね(?)。


 …って、この調子で語ってたらホントに内容まで全話解説の勢いになってしまいそうなので、あとは是非実際に本編を読んで貰いたいです、ということで。
 特に文庫2巻、早坂姉弟編の中盤~終盤、ページを捲るごとに急展開が起きつつもしっかりと内容が濃い、見応えのあるスピード感は必見だと思います。
 ワンピナルトクラスの看板漫画であれば、単行本1~2冊かけてじっくりやるようなことを、惜しみなくスピーディにぶっこむ匠の技… ブラボー… おお、ブラボー…



 描きおろしは「アフターアフター」ということで、なんと文庫1巻あたり12P前後の連作ストーリー。
 時間軸は、文字通り「武装錬金アフター」より更に後。
 ブラボー&火渡&千歳さんが仕事終わりに飲んで帰ってるところに、謎の襲撃者が!
 というところからスタート。

 その襲撃者の使う武装錬金が、まさかの…

 クロムクレイドルトゥグレイブだとォ!?(シンフォギア風に)
  (※知らない人用ざっくり解説 : 初期設定では千歳の武装錬金になる予定だったけど、諸事情により結果的に没になった幻の武装錬金。)

 まさか今更、日の目を見ることになるとは…
 しかも年齢を変えるという設定はしっかり反映。
 襲撃を受けて、ブラボーが中~高生くらいに、火渡りが子供にまで若返っちゃいました。
 そして… 千歳さん、メタ発言も含めてドンヨリ。 そうだよね、本編では本当は、理由あっての女子高生制服コスプレだったんだもんね…w

 そして2巻目も更にやりたい放題の和月さん。

 カズキ達の前にも現れた襲撃者によって、
 斗貴子さん → 斗貴子ちゃんに
 桜花 → おばさn… 美魔女に
 御前サマ → ナイスバディに(!?)
 秋水くん → 子供になったついでに濁り目まで復活w

 秋水が実質戦闘不能になったところで、
 剛太が秋水の核鉄を使ってモータギア・ATを発動。 カズキのサポートに…

 というところで文庫3巻に続く。

 いやー、1冊たった12Pの描きおろしなのに、内容が濃いこと、濃いこと。
 これぞ武装錬金の真骨頂。

 パピヨンが襲撃者の正体に気づいてるってことは、既存のキャラクターなのかな?
 今更カズキたちに喧嘩を売りそう、かつ、パピヨンも知っていて、武装錬金が本編で不明なままのキャラ…

 信奉者だった、鈴木震洋くんくらいしか…
 まさか今更新キャラってこともない… と思うし。

 くおおお待ち遠しい!
 来月の3巻が待ち遠しいぃぃぃ…



 まだまだだ。
 私の武装錬金への熱はまだまだ冷めんよ!
 作品への愛が、俺の武装錬金だ!(シンフォギア風に)



 余談。
 アフターアフターの、まひろ初登場時。
 まったくエロいシーンじゃないのに、おっぱいが柔らかそうでとてもいいと思いました。まる。
 正直、美魔女桜花のボイン!よりもまひろおっぱいのほうが個人的には好きです。
 ちなみにふたりとも乳袋タイプの巨乳描写でした。
 和月先生、女の子の描写も本格的に頑張るようになったんだなぁ(しみじみ)
 斗貴子さんのへそチラを恥ずかしがってた頃が懐かしい。
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