ちらうらにっきちょう

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『異世界因果のトラベローグ』3巻 (6/25:感想追記)

※「クロシェット」のカテゴリで記事作ってますがクロシェット作品との関係はたぶんありません。
 っていう、いつもの挨拶から。
 「異世界因果のトラベローグ」及びクロシェット作品のネタバレ注意

 6/25の発売日まで1週間切ってた。
 応援バナーが今巻も配布されてたので予定地ついでに。
異世界因果のトラベローグ3
オーバーラップ文庫|異世界因果のトラベローグ3

 既刊:
 ・オーバーラップ文庫|異世界因果のトラベローグ2
 ・オーバーラップ文庫|異世界因果のトラベローグ1

 おまけ:応援バナー配布ページ
 【3巻】【異世界因果のトラベローグ】3巻の応援バナーですよ! | オーバーラップ文庫|広報室
 【2巻】【異世界因果のトラベローグ】2巻の応援バナーですよ! | オーバーラップ文庫|広報室
 【1巻】【異世界因果のトラベローグ】応援バナーができちゃった! | オーバーラップ文庫|広報室


 発売までは『サキガケ⇒ジェネレーション!』の周回プレイで余裕。
 むしろスズノネもやりたいので新刊発売までに時間足りなさそう。

(追記:発売)
 あばばばばばば
 あらすじ公開された時からぶっちゃけ嫌な予感してたけど
 3巻で完結だったあばばばばば


 「最終巻なのでやるべきクライマックスはキッチリやる」 という前提条件の中で、用意していたネタをページの許す限りバラしてみた、というカンジなのかな。それでもエピローグは気持ち駆け足気味だった気もするし…
 それらをもう少し詳しくやるためにも、もう数冊、せめて1冊、最終巻前に欲しかった。
 気になる話、いきなりいろいろありすぎ。


・弘武と鼎がいない一ヶ月間の、アエテルナミア側の話。
 羽澄の修行パートとか、それと並行してファルやシャルとの絡みとか。
 花山院紅色(と守部氷冴)をピックアップした話とか、それに合わせてモブクラスメイト達の名前出し紹介とか。
 ジルが倒れるきっかけになった戦いの具体的な描写とか。
 その他もろもろ、弘武がいない間に出来るサブキャラの話をもっと見たかった。ていうか尺があれば絶対やってたはず。
 特に紅色は尺の都合でカットされてる場面が開始当初からずっとありそうな気がする。ファルとの出会いのシーンとか、これがいつものゲームシナリオだったら普通にやってた可能性高いだろうし。


・石神井川愛歌の話。
 唐突に衝撃的な事実が判明したクラスメイト。
 こんなオイシイ設定を持ってるなら、もっと弘武達との絡みを見たかった。ていうか単純に出番がもっと欲しかった。
 戦闘シーンがあれ以上カットされたのはやっぱり尺の都合なのかな。


・藍川美由理の話。
 前振りというか、何かワケあり感を匂わせてはいたけど、これもわりとビックリ設定。
 この子ってようするに、「異世界因果のトラベローグ」本編とは特に関係なく魔法少女をやってたってこと… だよね?

 …時期的に「サキガケ⇒ジェネレーション!」と絡めて考えちゃうのは仕方無いと思うんだ、うん。(発売日が1ヶ月も違わない)
 そもそも以前過去記事で言ったように、今年は「スズノネPSP」「サキガケ」そしてコレと、ことごとく姫ノ木氏の関わった魔法作品が発売されていて、更にサキガケがああいう話だったから、それを追っているならどうしてもそう考えたくなっちゃうんだ。
 俺は悪くない。

 つまり何が言いたいかというと、この子ってもしかして世界観的には本来クロシェット側の登場人物なんじゃないかっていうアクロバット設定な妄想。いやあくまで「そっち側に属する人物」ってだけで、もちろんそれこそ初土関連の話には全く関わってないだろうけど。
 既に魔法を使えることから、日本の魔術協会的な組織に所属しているか、もしくは親か知り合いかの魔法使いから師事を受けているか。とにかくひっそりと存在している魔法使いのひとり的な。
 そして魔法バレをなるべく防ぎたいスタイルということは、時期的にサキガケ本編と同時間軸、もしくはそれ以前?
 …羽澄はともかく、弘武ってサキガケ世界でもそれなりにレアな能力の素質なんじゃ。
 ああ、だから藍川さんは弘武達を見守る的な… ようするにサキガケの紅藤親子と同じように、魔法使いとして素質がある弘武達の元へ派遣されてるってことなのかな。

 作中で使われてる魔法体系がサキガケとかと違うっぽいのは、
 JD「まぁ魔法って色々だし、そういうのもあるある」
 でどうとでもなる気がするのでそこはスルーしておこう。アエテルナミアのあれこれがラテン語ベースだから言うほど矛盾せず繋げられるし、そもそもアエテルナミア自体が作中の通り特殊な繋がりだし。

 まぁクロシェット作品繋がりは(半分)冗談としても、話がもっと長く続いていれば、藍川さんがリアル魔法使いなのを活かした展開とかも考えられてたのかな。じゃないと作中じゃ描写が足りなくて、「アエテルナミア関係なく、弘武達の世界にも魔法使いは普通にいる」っていう、最後の最後にいきなりそんな重要設定を暴露されてもって気もするし。
 いやまぁ弘武達の世界にも魔力がある以上、それを使える人がいたって不思議ではないんだけども。


・シュウィー、ヴァイス、リタの話。
 シュウィーやヴァイスは単純にもっと出番が欲しかった。前巻の感想でも言ったけど、特にヴァイスは告白に至るまでの時間とイベントがもう少し欲しかった。
 そしてリタ。
 正体のネタバレがあったわけだけど… よく分かんなかった(馬鹿)
 世界のはじまりと終わりを一度体験していて、ズー・バーと同輩?
 元司祭? 不死の存在? んんん???
 もうちょい詳しい解説が欲しかったと思うのは、やっぱり私が馬鹿だからですかね…


・他にも、細かいものがチョイチョイと。
 ホントは敵の八将とかも尺があればひとりひとり、少なくとも名乗る出番くらいはあったのかなーとか。個別戦闘があるなら、弘武、ファル、羽澄、鼎、なるあ&愛歌、シャル、紅色&氷冴、美由理もしくはヴァイス… とかみたいにお約束のタイマンもあったのかなー、とか。
 四神将はどうなんだろう、それなりに強敵設定で本来個別の出番もあったのが尺の都合でああなったのか、はじめからジルの引き立て役としてるろ剣の阿武隈四入道的なアレのつもりだったのか。…いやせめて四神のほうで例えてあげようか。


 とにかく、1巻からずっと「尺が足りない」という印象が常にあった。
 いや、それをきっちり1冊あたり規定のページ数にまとめるのが小説っていう媒体であり作家の仕事、と言われてしまえばそれまでなんですけども…
 せめてあと1冊、あと数ページ、とかはやっぱり思ってしまうわけで。
 「あとがきのあとがき」であいかわらず幼女がフリーダムだったのを確認できて多少気は済んだけど…

 ふむ。
 いや、これはもうアレしかないでしょう。アレ。

 エ ロ ゲ 移 植 。
 ラノベ版じゃやりきれなかったシーンを色々と追加して。
 ねぇクロシェットさん(チラッ

 ファル、羽澄、鼎 はそのまま攻略ヒロインに。
 なるあは幼女なので非攻略キャラか、10歳設定を無かったことにするか。
 で、紅色かヴァイスあたりをヒロインに昇格。
 更にファンディスクでシャル、氷冴、愛歌、美由理、リタとかを追加。

 ああ、大事なことを忘れてた。
 クロシェットなら 実 妹 ヒ ロ イ ン も!


『異世界因果のトラベローグ3』本日発売!!: あくメモ
 早くもラノベ次回作の準備を進めているらしいので期待。

 そしてサラッとゲームの話も…
 この次回作ってのはしんたろーラインのプリコレ次回作のヘルプなのか、それともカミカゼ→サキガケ→ときて、姫ノ木氏主導第三弾のことなのか。

 発表はまだまだ先の話みたいけど、プリコレやサキガケって前作発売からどれくらいの時期に第一報がきたっけ。
 まぁ正座して待つだけなんですけど。
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