ちらうらにっきちょう

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【ネタバレ】『サキガケ⇒ジェネレーション!』感想

 ひとまず1週目オールクリア。

 自分はカミカゼの次くらいには面白かった。ていうかクロシェット作品は全部好きなので、自分の中であまり順番付けは意味ないんだけども。
 むしろプリコレの一部極端な低評価っぷりが全ッ然納得行かない… と、それはともかく。

 以降、内容ネタバレ含みます。
 細部のアレコレはいつものごとく2周目以降で印象がいろいろ変わって、以降の駄文はその都度追記・修正したりして、場合によっては矛盾しまくりなことを書きなぐる事になると思うけど、気にしない。





 とりあえず。

 個人的におすすめルートは、
 他ルートのバレや思わせぶりな伏線が最も少ない璃々子を最初に
 ↓
 なつめ → 友梨亜
 (逆でも特に問題ないと思うけど、ウィジェネの仕組み関連のネタバレ的になんとなく。
 なつめ父関連なら、逆になつ姉を後からっていう順もありっちゃありかも
 (修正)なつめのアバターネームに関するネタバレに限りなく近いヒントが友梨亜ルートにあるの忘れてた… やっぱりこの2人の場合なら、なつめが先のほうがいいのかも。)
 ↓
 重視するのを仄姫関連か龍脈の不整脈関連かによって、ラストを杏音か桜花かはお好みで
 かな。
 どちらがどっち担当なのかは前3人をやってる間におそらく分かる?かな?
 個人的には仄姫よりは龍脈関連を後にしたほうがスッキリする気がする。

 (最初にメインヒロインの杏音ルートをプレイして、物語の大まかな全体像を把握 → 他ルートへというのもアリっちゃアリかと。
 その場合、物語重視なら桜花が最後のほうがスッキリするかも。)

 まあ、細かいことを気にせず気になったヒロイン順とかが一番良い気がしないでもないです(元も子もない)

(自分用メモ)
 それまでの選択肢によって影響する共通ルート内のイベント

・湖水浴イベント : 一緒に過ごすペアが変更。イベントCGあり。
  1.同級生組 [杏音&桜花]
  2.上級生組 [なつめ&桐葉]
  3.下級生組 [友梨亜&璃々子]
 この時点でルート確定済み、上記3パターンのうち一緒にいたペアのどちらか。
 なつ姉の場合は相方が桐葉(サブキャラ)なので実質的にルート確定。

・上記に伴い、翌日秀穂が思い出す湖水浴の内容に微妙な違いあり。
 実質的に湖水浴イベントから地続きなので、特に気にしなくていいかも。

・璃々子の暴走イベント時、鎮めるパターンが変化。
  杏音ルート → 杏音主導で
  璃々子ルート → 杏音&友梨亜のサポートを受けつつ秀穂が
  桜花・なつめ・友梨亜ルート → 杏音と友梨亜が共同で

 J.D.との遭遇イベント後、日を跨がずそのまま各個別ルートに突入。

 ※各ルート1周目限定で、既読スキップ中でも、秀穂の「璃々子!!璃々子ォッ!」という台詞=鎮めるパターンの変化がある直前の場面が必ず未読処理になるっぽい?
  例) 桜花 → なつめ → 友梨亜 の順でプレイした場合、なつめと友梨亜は該当シーンが桜花ルートと同じ展開の筈だけど、未読処理場面で一旦ストップ → その次の台詞からは普通に既読スキップ可能っぽい?
(/メモここまで)


 以下、あくまで個人的な感想として、というのを強調。

シナリオ:
 突出して良かった!というルートは無かったけど、そのかわり全ルート無難にクロシェット的平均値は満たしているイメージ。カミカゼほどの瞬間最大風速は無かったけど、ハズレがないからアベレージはサキガケが、みたいな。
 個人の好みの問題や、いつもよりライターさんの違いによるキャラの台詞の言い回しに違和感を多少覚える場面はあれど、悪い意味でのおかしいところは無かったかと。少なくとも琴羽ルートみたいなガッカリ感は心配しなくて大丈夫だと思います。
 過去作はイチャコラ専用パートが設けられてたけど、今作はなんとなくそこは主にHシーンに組み込まれて、あとは話を進めつつちょいちょいイチャコラしてた印象。この辺は周回プレイでまた印象が変わりそうな気がしてる。
 人によっては、桜花ルート以外での龍脈関連の謎について消化不良感が残ったりとか、そういうのはあるかもしれない。プレイ順にもよるのかな。特に杏音ルートは「俺達の戦いはこれからだ!」的な締めに感じる人も多いかも。
 姫ノ木氏担当→基本的にいつものカンジ。中二病患者(特に設定厨)なら特に問題ないかと。強いて言うなら主人公の活躍は地味? 主人公らしい行動や多少の活躍は用意されてるけど、バトルものということで慶司レベル~それ以上を期待してると肩透かしをくらうかも。というか今思えば、慶司とジョーカーの活躍のバランスが絶妙過ぎた気がしないでもない。
 保住氏担当→砂糖を吐く(笑) ふわふわした描写が若干くどい気もするので苦手な人もいるかも? 既に保住氏の作風を心得ているうえで好きな人や、エロまで含めてイチャイチャ重視の人には当たり。
 森崎氏担当→(たぶん璃々子だと思うのですが自信なし、という前提で)シナリオは基本的に、やや真面目な流れを重視するタイプ… と思わせて、前触れ全く無く唐突にバカエロやコメディ爆弾を落とす(笑)という印象。
 …いやもうホントなんだよあのクライマックスは! 台無しだよ!(大喜び) それなりに見入る流れだったのにクロシェット歴代で最も酷いクライマックスシーン(褒め言葉)をやりやがったよ!
 クレジット最後尾のヒロインとかやっぱり思った通り油断できなかったじゃねぇか、クソ!(歓喜)
 そういえば桜花もこの人なんですかね? 璃々子のインパクトが凄かったので気づくの遅れたけど、クライマックスの締め付近でオチを用意しておく手法が似てるような。でもところどころ姫ノ木氏っぽい気もする… うーん、自分には見分けつけるのムズい。
(追記:周回プレイ後)
 「○○は、やっぱり○○だなぁ」(※○○には人名)
 っていう表現の多用が、ちょっと気になるレベルですねコレ。 なつ姉や杏音ルートあたりが一番使われてるかな?
(/ここまで)

エロ:
 今作でさいろー氏がいない影響が一番濃く出てる要素かも。特に深影や沙織、紗耶香レベルのエロを期待すると肩透かしを食らってしまう可能性あり。
 ただ、全然エロくないかと言われれば姫ノ木氏がかなり頑張ってる気がするので、過去作の氏のエロが問題なければ全然アリ。特に友梨亜は結構頑張ってエロくなってる気がする。というか今作で一番エロかったのが個人的には友梨亜。 桜花や璃々子も、まぁエロいのかな。友梨亜とどっちがかは好みかな? なつ姉は基本的にエロさよりはイチャイチャ成分重視気味。そういうのが好きな人にはアリ。
 むしろ、あくまでエロ部分に関してだけど、地味に深刻だったのはテキストよりCVかも。
 夏野さんは無問題で安定、次いで秋野花、他は… うーん、特別悪いわけじゃないし好きな人は好きなんだろうけど… と若干もにょる。エロ以外の部分では特に不満がないだけに、余計にそんな気がしてくる。

音楽:
 個人的には、全体的に劣化カミカゼという印象。嫌いなわけじゃないけど、現時点では特別好きな曲は無いカンジ。まぁ戦闘曲各種はカッコイイとは思う。「常勝無敗ヒーローズ」とかクライマックスのBGMっぽくて、何だかんだで燃えた。
 前作のプリコレは個人的に好きな曲が多かった。あまつみやかみぱにの曲も好きだった。
 クレジット全く気にした事なかったけど、曲も御敷ラインとしんたろーラインで担当が違うのかな、もしかして。だとすれば音楽はしんたろーラインのほうが好み。
 というか主題歌の人… ファンの方には申し訳ないんですけど、歌い方の癖が個人的に苦手なんですよね… 嫌いとは違うし、そもそも曲自体は好きなんだけど。今作の主題歌なんてそういう癖が殆どなかったから普通に好きだし。
 なんていうんだろアレ、「エォッ!アォッ!」みたいな声の出し方? …いやホントすみません、馬鹿にしてるんじゃなくて上手く表現というか説明が出来ない…

絵:
 御敷さんがどうしても判子絵気味なので過去作(特にカミカゼ)プレイ済みの人には既視感ありまくりだろうけど、やっていれば気にならなくなるレベル。ていうか単純に皆可愛いから、絵柄に抵抗なければ全く無問題のはず。
 特に体験版から追加されてる立ち絵は総じて可愛いのばかりだと思う。プリコレでも思ったけど、体験版じゃわざと一番可愛いのを抜いてるんじゃないのかこれ。
 Cerasusの後ろ姿がエロい。ていうか桜花の水着よりもCerasusの衣装が圧倒的にエロく感じるのは自分だけじゃないと思いたい。特に下乳なんかよりも下半身がやばい。ていうか下乳~下腹部の露出部分のシルエットが、ある時を堺にち◯こにしか見えなくなった。おかげであの水着が健全なお色気に見えてしまった。
 そしてそのCerasusの衣装さえも慣れてくるとなんかエロスよりも凄くカッコイイ姿の気がしてくる不思議。なんだろう、新作ライダーや新フォームのデザインに最初は馴染めなかったのに動くところを見てるとカッコよく見えてくるのと同じ現象なんだろうか。
 そしてこれは今更だけど、何気に毎度素晴らしい塗りと背景。 自分は絵師ではないので技術的なことはサッパリだけど、友梨亜初H(EXでは回想2個目)の時の秀穂のズボンの質とか、これ結構凄いんじゃないですかね。いや分からんですけど。

システム:
 UIはそれなりに不自由なく揃ってるけど、特に前作から進化とか便利機能の追加とかは無かったような。
 作品を重ねる毎にシナリオの尺が長くなるし、戯画のシナリオ回想みたいなの欲しいけど、追加難しいのかな。せっかくセーブデータにサブタイトルとか付けてるんだし、勿体無い気が。 …とはいえせっかくズバリそのシステムそのものを借りて使ってたのに、飛び飛びでとか全然実用的じゃない馬鹿な使い方してたまじこいみたいなやりかたされても困るけど。
 あとは、バックログからのジャンプ機能もいい加減欲しいかも。そういう 「不便さは感じないけど、これがあるとよりいっそう便利」 な機能は足りない印象。
 立ち絵は相変わらず動きまくりで楽しい。個人的にはこの路線をこのまま突き詰めて頂きたい。スタッフさん大変だろうけども。
 キャラモードでモンスターの分もあったのは嬉しかった。あまつみはせっかく色々と妖怪がいたのに勿体無かったし。


 以下、内容に関していろいろ。


 …で、これ。

 明言は何ひとつされてないけど。
 繋げて考えちゃうと色々と気になることが湧いて出てくるけど。

 『サキガケ⇒ジェネレーション!』は『スズノネセブン!』の過去、 もしくはそれに極めて近く、限りなく遠い世界のお話ってことでいいのかな。
 というか勝手にそう思っておく。

★J.D.=代官山十四朗(仮)
 体験版ではその登場を匂わせる一切の要素が意図的に除かれていた、スズノネを連想させる最もたる存在。
 結局本名は本編では名乗らなかったので明言されてないけど、匂わせる要素が、ただのファンサービスにしては多すぎるし話の中心に食い込みすぎていて存在感ありすぎだし。
 「髪型や服装のセンス」「グラサン」「(隠れて分かりにくいけど)目つき」「手に持ってる杖」「世界最強の魔法使い」「エロい(笑)」ついでに「CV:永倉氏」も。
 あとは瞬間移動やゴーストとかスズノネでよく使ってた魔法も共通点ではある。

 どのルートでも弟子入り志願する秀穂は、JDにとって実質 最初の生徒ということになるんだろうか。そう思うとスズノネ時代でも秀穂は結構重要な立ち位置になってそうな気がする、ような気がしないでもないような。スズノネ時代の初土学園の正規職員とか、常駐できないJDの代わりのウィジェネGMとか?
 ていうかスズノネ時代には初土学園は正式な魔法学園のひとつ、あるいはコースに魔法科や魔力工学科が存在する学園なのかな。スズノネでの魔法学園ってどういう設定だったっけ… 鈴音ヶ丘以外の地域に魔法学園があっても別におかしくはない?

(追記) 現在、数周後。
 もの凄いアホな見逃しをしていた… 周回プレイでは共通ルートを飛ばして個別ルートからやることがほとんどとはいえ、作中でわざわざ強調までされてたのに何で今までスルーしてたんだ… まるで今まで見えてなかったかのようなスルーっぷりを発揮してしまった。ホントなんでだろう…

 共通ルートのラストシーン=J.D.が秀穂達の前に初めて現れるところでの会話に、「俺は『ここの竜脈の管理者』じゃないからな」って。
 強調されてる部分といい、J.D.は初土じゃないところでの管理者の一族である可能性が高いですよね。でなければ、『ここの』の部分まで強調する意味が無いし。

 で、どこかと言われれば、もちろん最有力はスズノネセブン!の舞台である鈴音ヶ丘周辺。
 代官山一族の屋敷があり、後のスズノネ魔法研究所、そしてさらにその後スズノネ魔法学園が設立される場所。
 代官山一族のあの財力や権力の一部は、代々竜脈を管理してきた一族の末裔であることの名残ってのもあるのかな。
 スズノネ魔法学園を覆う結界だとか魔法実験ドームの大掛かりな魔力関連の仕掛けとかも、J.D. のずば抜けた才能や発展した魔力工学の技術だけじゃなく、竜脈の管理者であるJ.D. の施した竜脈を使った仕掛けがあったからこそ可能だったとか?
 スズノネ本編内で「ドームの魔法は学園長によって維持されてる(共通ルート序盤、セブン面接時の要先生の台詞より)」っていう事実が確認されてるけど、竜脈の力を使って云々… とかの後付も十分可能なレベルかと思うんですよ。

 そして自分の権限である程度自由に扱える竜脈の力があったからこそ、第一次プロジェクトアークみたいな大掛かりな計画を実行に移すのにも適した場所だったのかも。 結局は竜脈の力を直接使うわけじゃなくなったけど、いざというときに仕掛けの一部として~みたいな計算は計画段階ではしていた… とか。
 あるいは… いやむしろだからこそプロジェクトの失敗は、計画に竜脈の魔力を組み込んだのが、暴走が起こった原因のひとつであったりした可能性も。
 竜脈の膨大な魔力を魔力工学と組み合わせて使おうとした理由は、時期的にシズホドライブ的なものはまだ片鱗すらなかっただろうから膨大な魔法エネルギーを安定して人工的に生み出すことも当時は出来なかったし、ユキムラデバイス(仮)的な魔力工学技術も当然確立されてなかったから、溢れた魔力を上手に受け流す術がなかった → 悲劇が起こった? 
 ああ、でも竜脈が暴走したならJ.D. が鎮められるはずか… いや、竜脈はどうにかしたけど工学製の機器類はどうしようもなくて、爆発事故が起こった?
 …うーん、自分では適当にこの程度の妄想するのが限界だけど、これもっとちゃんと検証すれば、後付で十分サキガケを絡めた辻褄合わせ出来そうな。 実におもしろい。
(/追記ここまで)

★ 菖蒲さんって、もしかしてこの後JDと結ばれるんだろうか。
・桜花側も含め雪之宮の血筋の女性=ことごとく花に関係する名前
・代官山=すみれ、桃子、蓉子(…は「芙蓉=蓮の花」でいいのかな)と花に関係する名前
 と共通点多いし、将来、代官山菖蒲になっててもおかしくはない。うん。
 その場合、菖蒲さんはすみれと桃子のおばあちゃんということに(ry
 けどなんだろう、あのエロじいさんに菖蒲さんみたいな美人の嫁がいるのもそれはそれでなんか腹が立つ(笑) というのは半分冗談(半分を強調)だけど、それはともかく。
 ただ問題は、過去記事のどこかでもサキガケ関連とは別にちょろっと触れたけど、蓉子さんは外さまから嫁いできた(旧姓:鼎)=直系は守路さんのほう=花の名前繋がりなのは血筋関係ない偶然って可能性も。いや、蓉子自身も何か関係ある血筋の人間である可能性もまだ無くはないけど。そもそもサキガケの主要登場人物全員が花に関係ある名前ですし。
 …あー? いやでも、そもそも守路が菖蒲の子=雪之宮の血筋だったとして、だから桃子やすみれも花の名前を付けられた可能性もあるのか。蓉子さんが花の名前が本当にただの偶然で、雪之宮の花関連の名前は女性のみに引き継がれる?
 なんか妄想するの楽しくなってきた。でも菖蒲さんがあのエロジジイの(ry
 というか一番の問題は、作中の間では一見凄く良いコンビに見えてたけど、菖蒲さん自身にJDへの恋愛的な好意をあまり感じられないっていう。もし本当に結ばれるなら、JDはどうやって口説き落としたのか謎なレベルで。

★寿々子がSEとして勤めてる企業「MIT」。
 後の「MIT鷹取」? 確か、魔法産業で躍進したっていう設定があったような。曖昧。
 寿々子経由で秀穂達とMITに繋がりが出来たのかなーとか、なつ姉が将来そこの関連企業に就職するのかなーとか、色々と考えられて面白い。

★なつ姉ルートで出てきた「魔法 + 工学」。
 まんま魔力工学。ということは、なつ姉は魔力工学研究の先駆者?
 スズノネの時代が何十年後か分からないけど、JD=じいさん(仮)が生きてる以上、年齢的にはなつ姉(というか秀穂達)もまだオッサンオバサン世代で生きてる可能性高いな。

★かなりこじつけになるけど、秀穂たちが「7人」であること。
 JDが秀穂達の存在を元に、後のスズノネトライアル=セブンのシステムを思いついた可能性。
 つまり秀穂達は、言わば JDにとっての最初のセブン。はじまりの特別な7人、「サキガケ(先駆け)セブン」的な。
 過去記事(たぶん体験版感想あたり)でそんなことを冗談で言ってたけど、本当にそんなカンジだったりする可能性はあるのかなと。
 何かこういうきっかけでもないと、わざわざ「セブン」っていう中途半端な人数に拘る理由が弱いっていうのも一応。
 いや要先生が責任持って付きっきりで面倒見きれる限界人数だとかプレハブの収容人数とか現実的な問題はあるにせよ、退学勧告されてないとはいえセブンと同じくらい成績やばくてある種の悩みを抱えてるのに合宿に参加できない8人目以降の生徒がいたとして、その子らには救済措置をくれない、 または逆に 成績がずば抜けて悪いわけじゃないし抱えてる悩みとかも特に無いけど、7人枠の帳尻合わせでセブンに選ばれて必要以上に無茶な課題を押し付けられる生徒が出る可能性もある、不平等なシステムってことにもなりかねないし。 …そう考えるとセブンのシステムって結構危ういところで奇跡的に上手く行き続けてる奇跡のシステムな気がしてきた。

 他にも、紅藤学園長や菖蒲はJDと並んで後の「七賢者」と呼ばれても不思議じゃないくらいの実力はある筈だし。
 スズノネの七賢者は「世界中から集った7人」だったけど… そうなると日本人から既に3人って寄り過ぎな気もするけど、
・神道、巫女術使いの菖蒲(日本)
・血統は向こう側で現在もサンディカ所属の紅藤学園長(仏国)
・様々な魔術に精通しているJDは無国籍というか、枠に収まらない存在というか。
 そんな感じで、人種じゃなく 扱う魔術体系や所属組織的には国際色豊かだし何ら無問題。
 極端な話、残りの賢者候補達も全員日本人だとしても、設定は特に破綻しない… しない?
 ちなみに残りの面子の中に、後のA.S.S.に関係する人物もいそうな気はする。
 莉里シナリオで名前だけ出てきたドイツのヴィルヘルム・エックハルトは… いや、なんとなく新しい世代の魔法使いの気がする。
(追記)
 スズノネ再プレイ中。サキガケを前提にやってると色々と興味深い。
 辻褄合わせを妄想するのが楽しい、ヤバイ。
 七賢者は魔法学会の創立者達でもあるのか。日本はJDや菖蒲が頑張ったとして、仏国は協会から学会へってことなのかな。そうなると仏国での学会設立に関する直接的なアレコレは、日本での仕事がメインになる紅藤学園長よりは沙羅ママの働きの方が大きいのかな。(/ここまで)

 逆に気になるのは、これだけ今作で大きく取り上げられたウィジェネの技術は、スズノネ時代ではどうなってるのかとか。
 いやまぁぶっちゃけ後発作品で後付みたいなもんから、これはむしろ「スズノネと辻褄が合わさるように」色々考えるのが楽しい要素か。
 例えば、スズノネはトライアルの合宿で幸村が課題をクリアするのがキモ=そもそもゲームであるウィジェネの要素が入る余地があまり無かっただけで、同時間軸の初土ではちゃんとウィジェネの発展型ゲームがちゃんと実用されてるとか? 
 まぁそうなると技術系で魔法素質無しの幸村が魔法を使う必要があるからこそ真っ先にウィジェネに思い至っても不思議じゃないんだけど。ウィジェネの技術は相変わらず初土限定で密かに運用されてるだけで、幸村はそもそも存在を知らないとか? 少なくとも運用するのに、スズノネ付近に初土レベルの魔力溜まりや諸々の環境条件と、そこの管理者の協力がないと難しいわけだし…
 ……って、あれ? そもそも幸村に魔法の資質がないからウィジェネやっても意味ないのか。しまった、これ全然意味ない妄想だ。

 とまあ、どうしてもスズノネ関連と絡めて色々妄想したくなるけど、それはひとまず置いといて。
 本編の感想… どう書いていこう。
 とりあえずまたキャラ毎にやってみるテスト。


【海棠秀穂】
 処女厨!(杏音を当初から美少女と認識するも、彼氏がいた可能性を全く考慮していなくて非処女疑惑の時に大きくショックを受ける) …と言いたいところだけど、秀穂達の年代なら珍しくない当然の願望か。 …18歳以上だけど!(強調)
 とりあえずイ ケ メ ン。ソースは璃々子ルートの添い寝CG。ただし他キャラのルートの大半では昔のエロゲ主人公風に前髪で目が隠れる。
 ゲーム(というか娯楽?)にポリシーを持っていて、来る者拒まず去る者追わずなスタンスはあるけど、基本的に気遣い屋で優しい性格。
 クロシェット恒例の頭脳派系主人公、というわけでも特になかったのかな今作は。強いて言うならやっぱりそっち系なんだろうけど、少なくとも基本的に効率は度外視気味。
 恋心を自覚してから行動に移るまでの大胆さは、歴代主人公と比べると遅めで慎重ではあったのかな。理由なく無駄にウジウジしてたわけじゃなかったし、特にマイナス要素じゃないけど。
 成績は微妙? ゲーム以外の雑学に特別秀でているとかもなく、田舎っ子だからなのか自然に体が鍛えられてるけど、肉体方面は基本的に敦盛のほうが大活躍。
 魔法の素質はあり、制御力は魔法素人組の中でもズバ抜けてるけど、それを大きく活かす場面は少なく…
 …あれ? 改めて列挙してみると、歴代主人公より平々凡々というか。

 ただ、人望はあるし、物事への理解力は高いし、魔力の潜在値もレアレベル、制御力も既に無意識についてる、ゲーム熟練者で判断力もあるから司令塔の役割をこなせ、キャラも育ちさえすればオールマイティタイプ、と設定自体は充分に無双系主人公の資質あり。
 なんていうか、諸々の潜在値は高い筈なんだけど、本編ではそれらの才能が本格的に開花する前に終わっちゃって消化不良な印象。 良く言えば基本的に縁の下の力持ち的な役割に徹していたってことなのかな。
 でも、俺TUEEEをしろってわけじゃないけど… 主人公なんだしバトルの比重が多めなんだし、もうちょっと派手で分かりやすい活躍が多くても良かったような気もする。基本的にリーダーポジションで指揮をとることは多かったけど… 正直、地味だった。友梨亜や璃々子ルートで秀穂の魔力や制御力の才能を裏付けるシーンがあったけど、それをもっと派手に活かすシーンとかも欲しかった気も。
 個人的に一番勿体無かった気がしたのは、六種複合。 曰く「究極の器用貧乏」とか、絶対後半の秀穂のために用意された要素だと思ったのに… 元々複合職だったとはいえ劇中で三種複合すら無かったからなぁ。

 Begoniaの劇中最大攻撃は、杏音ルートで見せたヘイスト + 二刀流の高速攻撃かな? ノックバック狙いならそれなりに実用性あるのかな。エンハンシングも付与できれば与ダメにも期待できるみたいだし。 …ソード・トランス + ベルセルク杏音のほうが安定したダメージソースになりそうだけど。ソード・トランスとエンハンシングって重ねがけ出来るのかな、だとすれば更に杏音のほうが…
 なんか懐かしの 「サンダガ魔法剣 + 二刀流 + 乱れ打ち」 っぽくて燃えたっちゃ燃えたけど、いっそ必殺技名とか付けちゃって良かったと思う。ウィジェネの剣スキル名でもいいし、何なら杏音がやってたような適当なでっち上げででも。
 たとえばそう、スターバースト・ストリーm(ry 三爪炎痕でも可。ファイア・エンチャントメントあるしソード系のスキル次第では出来ないこともないはず。…って、いわゆる必殺技的な武器スキルってあるのかな。ナントカ斬りみたいなの。 一応、『武器ごとにスキルレベルが存在している』らしいから、技はともかく例えば命中補正とかのパッシブ系だったりとか、何かしら付くんだろうけど。

 ところで結局、Begoniaのカルトは何だったんだろ。
 明言されたカルトが杏音の「炎と剣の神アスペリス」と璃々子の「闇と魔の主神ルクフェイル」だけか。あとは名称不明で風の神もあるみたいだけど。
 やっぱりカルトに関する情報が極端に足りない。

おまけ : 秀穂の切り札集
 《ファイア・エンチャントメント》 - 正確には切り札として取ったわけではなく、結果的に重要な使い方になることがあった付与魔法。なつ姉ルートで雷精の護符を使うまでの繋ぎになったり、桜花ルートの炎熱攻撃祭りだったり。杏音のフレイム・ソード発動の基点になったりもした。
 
 《エンハンシング》 - わりと初期から終盤までコンスタントに重要だった、武器攻撃力アップ付与。複数がけは無理っぽいけど他者にも使用できて、自身に最大でかける余裕さえあれば杏音や敦盛にも与ダメは劣らず、元々高めの継戦能力、そして司令塔の役割になることが多めなことも合わせて、長期戦では秀穂が前衛物理組の重要な役目に。

 《ヘイスト》 - 活躍するのは主に杏音ルート。他のルートで使用する場合もあり、「1枚目の切り札」なイメージ。
 RPGなら鉄板の素早さアップ系補助魔法。何気にレベル上げると全体掛けも出来るみたいだし、地味だけど実用的。
 切り札として使うくらいだから、フィジカル・エンチャントメントのクイックネスよりもかなり効果的と考えていいのかな。

 《二刀流持ち替え》 - 杏音ルートにて。防御を犠牲にして手数が増える、という攻撃面では単純にプラス要素になったことから、二刀流も想定してキャラメイク時からずっと変わらず器用度やサブウェポンの性能には気を配っていたと思われる。
 モンハン系のゲームってやったことないんだけど、戦闘中に武器切り替えをサクッと出来るのは普通の仕様なのかな。
 .hack//のマルチウェポンみたいな武器チェンジだとエフェクトもカッコ良さそう。

 《セルフ・プロジェクション》 - 友梨亜ルートにて。幻影魔法。PTメンバーの補佐があったから凄く効果的に使えた印象。
 主人公キャラが幻影系のスキルを有効的に使ったシーンって、何気にあまり思い浮かばない。
 クロシェットキャラの中では莉里も幻術を上手く使うのが得意でしたね。

 《敦盛》 - 常に壁役として大活躍だったり、武器ペナルティが消えてからは物理系の強力なダメージソースだったり、杏音ルートではゴーレムマスターと唯一実体だったゴーレムを単独で撃破、友梨亜ルートでは秀穂が各種魔法を完成させるまでの時間稼ぎ、桜花ルートではもの凄く良いタイミングで重要な壁役として登場などなど活躍多し。
 …秀穂関係ない?
 いやいや、敦盛を信頼して常に敦盛のやらせたいように自由にさせてきたからこそ、その信頼に敦盛も応えるべくして到達した、肉弾系戦士のひとつの完成型。
 杏音ルート・PT分断幹部戦にて皆から敦盛が心配される中、敦盛出陣後ただひとり秀穂だけは既に別幹部の出現を警戒。 璃々子ですら 「ぶっちゃけ舐めてた」 のを揺るぎなく信用・敦盛の重要性を正しく理解してたのも実は秀穂だけ。友梨亜ルートで躊躇なく敦盛を囮役に出来たのも信頼してるからこそ… だと思う… うん。
 もちろんネタ枠です。半分。

 切り札は二重三重に持つもの…!
 ということで意外と手札が多いBegoniaさん。
 派手さよりは実用性のあるもの重視、かと思いきや「武器に炎を付与するのカコイイ」でファイア・エンチャントメントを取ってるあたり、やはり璃々子のお兄ちゃん。


(周回プレイ後)
 カーチャンかわいい。寿々子さん立ち絵欲しい。

 一度全部やった後に共通ルートを最初から始めると、やっぱり改めて気づくことが色々。
 今にして思えばになるけど、各キャラの紹介も兼ねた何気ない日常シーンのようで、各キャラの今後の展開を示唆する描写やキーワードが随所にあったり。
 最初の璃々子達との登校シーンだかでゴッハンの話題が出た時も、璃々子が「浮遊魔法やら何やらが現実にあれば楽なのに(意訳)」みたいなこと言ってた時に出てた便利魔法が、どれもその後の展開で各キャラが好んで使ったり活躍する場面で使われてたりする効果の魔法だったりとか、そんな細かいところまで深読みしてみたくなる… と、それはともかく。

 秀穂の場合、エン研を立ち上げたのってやっぱり璃々子関連の理由もあるのかな。


【綿貫敦盛】
 「もう、何も怖くないっ!」かーらーのー
 → 「いやいやコレゲームだから」
 比較的新しく生まれた死亡フラグを叩き折ったか。命がけのデスゲームなんて許さない、それがウィジェネクオリティ。

 いやー予想外に全編渡って大活躍でビックリ… というのが正直なところ。おそらく歴代親友キャラでも一番見せ場が多かったんじゃなかろうか。なんだ、CV:ミノr… いちごみるくだからなのか。
 キャラの育て方にはすげーシンパシー感じる(笑) …と思ったけど、自分の場合は「キャラメイクはとりあえずファイター系で力重視に育てていれば、まず大ハズレしないだろう」っていう消極的な理由なので、敦盛ほど熱い想いはない。うん。
 力をMAXまで上げた後は何に割り振ってたんだろ。やっぱり壁役だからHP?
 前作の和泉と同様、水着ハーレムシーンでは登場なし… これもしかして、男の水着立ち絵を用意する手間が面倒なだけなんじゃ。それもこれもカミカゼで航平が使用シーンもないのに水着立ち絵なんて用意してもらってるからっ!(八つ当たり)

 そういえば、共通ルートのどこかで敦盛の一人称視点のパートがあったような。
 主人公以外の男視点って、地味に初めての気が。

 なつ姉ルートでは「秀穂が嬉しいなら俺も嬉しい(意訳)」的なことを無駄に渋い言い回ししていて、どうしたんだこいつと思った。

 おまけ - 『バンデッド・メイル』
 なつめルートにて敦盛が入手した防具。
 防具を変えても初期から外見が変わらないのは、ウィジェネの仕様なのか、御敷氏の作業の手間の都合なのかは不明。



【雪之宮杏音】
 東京の方からやって来た美少女転入生(笑)
 お馬鹿かわいいというか、ウザかわいいというか、役立たず萌えというか(笑) いや褒めてる。自分はアリ、残念系ヒロイン好きです、うん。桜花が相談に乗ってる時にいきなり転げまわってた演出と、その後桜花がアッサリ放り出したのは噴いたけど。あの話の流れだと普通に桜花が「気にせず頑張れ」的なまとめになると思ってたのに、予想外すぎた。
 けどサキガケヒロインでは最も好みが別れる気もしてる。璃々子ルートの母親再婚疑惑の時の「一緒に悩んでほしいだけなんだよ、分かれよ(意訳)」みたいな台詞とか、他にも時々リアルでの女のウザイ部分が透けて見える時があってイラッとくることもぶっちゃけあった。処女なのにねっ!

 ふと思ったのは、キャラの系統的には実は神奈(あまつみ)に似てるのかも。あえて言うなら神奈をより極端にしたカンジというか… あーいや、神奈は神奈で高久依存が徹底してるしなぁ。例えが難しい。
 いやでも、染み付いた甘えっ子根性。楽しいこと最優先で辛いことからはすぐ逃げる。だけど仲間の危機には自分に出来る精一杯で全力。うん、やっぱり共通点は多いと思う。
 ひとつ決定的に違うのは、杏音は既に家事スキルをちゃんと持ってることか。
 …勝者、神奈。徹底した残念属性的な意味で。

 ルートでは主に仄姫伝説関連の詳細やら、杏音自身の姫巫女としての資質のお話やら。
 ちなみに雪之宮が祀ってるらしいムスヒノカミってのは、ググってみたらおむすびの語源にもなった神様だそうです。

 クライマックスの、王道展開のオンパレード(仲間それぞれが敵幹部を引き受ける → 主人公が操られた仲間とタイマン → 集合してラスボスとラストバトル)は何だかんだで好き。惜しむらくは「ゲームだから」が所々で強調されてたせいか、あまり緊張感無かったことか。

 おまけ - ひふみ祝詞
 最も浄化力の高い祝詞のひとつ、なんだそうです。
 ひふみ祝詞で軽くググったたら、「いろは祝詞」っていう いわゆる「いろはにほへと(ry 」を三五七のリズムでっていうのとか、他にも「アイウエオ祝詞」なんてのも出てきた。だいたいこれらがセットで出てくるから、何か関係あるのかな。
 「祝詞」でググればもちろん色々な祝詞の紹介ページが。ちなみに般若心経も祝詞のひとつみたい? です。

 おまけ - 杏音が使用したテキトー必殺技集
 [フツノミタマ] [アメノハバキリ] [カムドノツルギ] [アメノムラクモ] [ホノカグツチ]
 思ったよりバリエーション豊富。 一応日本神話繋がりで統一したのは多少なりとも神道に携わる者としての… とかではなく、単純にそのほうがカッコイイから! とかだろうなこの子は、うん。
 技名は、何の強化系スキルがかかっているかで使い分けてたのかな? 『フレイム・ソード』発動時=ホノカグツチ、みたいな。ちょっと未確認。
 基本的に単発ネタな中、アメノハバキリだけ2回使用してたような気がした。

 おまけ - 『長曽禰興里入道虎徹』
 読み:ながそねおきさとにゅうどうこてつ
 杏音ルート限定登場武器。他のルートで手に入れたかどうかは不明。

 おまけ - 6組のカップル
 ひろちゃん、みっち、しょうこ、さつき、松川さん、黛先輩
 全員、フルネームは不明。 黛先輩はゲーム付属冊子のSSにも名前が出てましたっけ。



【星咲桜花】
 間違いなく今作のダークホース。トータルで一番ヒロインっぽかった扱いの気さえする。
 父親の消息、本人の血統に関連する話 の他、ほとんどのルートで触れられつつ消化不良のまま放置された "龍脈に潜む意思を持った何か"の真相担当という、最重要ヒロインのひとり。特に桜花自身はともかく、父親があそこまで重要な設定や役割だったとか、完全に予想外。
 正直、体験版時点では「なつ姉と同様、父親との親子関係の話を進めつつ父親の消息を求めて最後は発見してハッピーエンド」くらいの展開と扱いかと思ってた。いや大まかな流れはそれで合ってた気もするけど、良い意味で完全に裏切られた。いっそラストの締めのルートとしてプレイしても良かった。
 感応のパラメータが高くてエスパーになれたのは父親の血を引いてたからか。
 原初の魔法使い + 姫巫女って、魔法使いとして結構凄い素質なんじゃ。
 そしてそんな桜花と同格扱いでレアな才能持ちの秀穂は、主人公としての面目躍如ってことになるんだろうか。

 …原初の魔法使いの、「願いを叶える」という単純にして明快な力。
 …スズノネで桃子さんが、「『願い』は、『魔法』になるよ」と言ってた。
 その台詞が出たのは、奇しくも姫ノ木氏が担当した柚子里ルート。
 つまりこれは、スズノネの頃から既に原初の魔法使いのアイデアはあったんだよ!(ドヤァ
 いやまぁ普通に考えれば、その言葉が繋がってるとすればサキガケのほうで色々とすり合わせたんだろうけども、そう思ってたほうが面白いじゃないかっ。
 と、それはともかく、パパが娘の入学式をほっぽり出して全国ゲーセン巡りしたりしてたのにも何か重大な理由があったのかと思ったら、そんなことはなかった。父ちゃん…(ノ∀`)

 本人は、系統的にはオーソドックスな真面目委員長 + 好感度は最初からクライマックス。
 これだけ見るとキャラ的にありきたりのひとつのような気がしてくるけど、なんか新鮮だった。案外こういうオーソドックスなキャラって遭遇しない気がする… 自分がたまたまそうなのかな。うん、好き。キャラデザも最初は2Pカラー琴羽とか言ってたけど、キャラデザに関してはぶっちゃけ好みはどっちかっていうと桜花のほうかも。
 一応、ツンデレ…? でも秀穂が問題を起こさなければ特段当たりがキツイというわけでもないし、やっぱり生真面目っていう部分に集約されるのかな。ツンデレ部分はむしろ主に杏音に対してか。
 唯一、好意を明確に自覚している立場として、やっぱり他ルートでの失恋シーンはちょっと可哀想ではあった。しかも直接キスシーン見せつけられたりとか、心の準備どころか何も警戒してないタイミングで報告されたりとか、わりと散々な… 特になつ姉ルートはその後も「眼前でイチャコラさせてください(懇願)」とか可哀想すぎた…
 それでも表向き笑顔で応援できるこの子の誠実さが凄い。杏音を後押ししたり、率先して紅藤先生から秀穂を庇ったり、恋愛方面では他ルートでも輝いてたと思う。
 あとは、いやもうしつこいけど、演技に不安ありまくりなのに何故か癖になって離れられなくなるあのCVの魔力。 魅力じゃなくて魔力。 ホントなんなんだろうコレよくわかんないけど大好きどうしよう。この際、エロシーンの演技はやっぱり下手だったとかどうでもいいうるせえ好きだ。

 パルス・バングのスキルを初めて見た時、属性攻撃でファイア・バングがあるのかなと期待してたら本当にあってテンション上がった。
 今の桜花の成長のさせ方だと あっても取ることは無いかもけど、もしかしてスキルの中にヒートレイスティンガー(単体・上級)やファイアアコーディオンプリーツ(範囲)もあるんだろうか。あってほしい。
 とりあえず、桜花のファイア・バングはメティス=みーこのプロミネンスを参考にとかそういうのじゃなく、ファイアスターターの超能力ってことなんだろうけども、エスパーの複合職でメティスパサー的な何かは期待してみたい。
 設定的にはそれっぽいのがされてる可能性もあるだろうけど、ただでさえ劇中のエスパーの扱いが特殊だからなぁ… うーむ。桜花が複合職の道を現状考えてないのが悔やまれる。

 なんかパロネタが妙に多かった印象。
 璃々子「そのほうがカッコイイから!」 キャプテンブラボー! キャプテンブラボーじゃないか!

(追記)
・ 「一緒に遊んでください!」 とか 「一緒に遊びましょう?」 とか、この子に言われるとなんかすげぇキュンキュンくるんですけど。 どうしよう。 どうしてくれるんだ。 こんちくしょう。
 いや、真面目な話、そもそもリアルではある程度大人になってくると 「遊ぼうぜ!」 っていう誘い方って、なかなかしないし されなくないですかね? 自分のまわりだけ?
 大抵は「暇ならどこか行こうぜー」とか「飲みに行くかー」とか、そのー、なんて言えばいいんだろう。
 ああもう、よく分からないこの気持ち。

・密室で2人きり → 秀穂、冗談でお誘い → えろスイッチ入ってて秀穂焦る → 冗談だと気づいて羞恥に悶える
 という、桜花と杏音に共通するHシーン突入への流れのひとつ…
 これはつまり。
 魔法使いの資質があるとか、初土湖の夢を見るとか、結界に弾かれないとかじゃなく、これこそが桜花が杏音と同じく雪之宮の血筋だっていう最大の伏線だったんだよ!(ドン!)

 …はっ!?
 ということは菖蒲お姉さんが攻略キャラになったら、1回はちゃんとこの展開があるということに!
 年下の男にフェイント掛けられて自分だけその気になっちゃって恥ずかしさに苛まれる年上の彼女とか最高じゃないですか。
 さあ、FDかもん。(/ここまで)

 おまけ - 『ブローチ・オブ・ジェイド』 敏捷度+3
 共通ルートにて、パーティが初めて入手したレアアイテム。桜花がずっと装備中。


(追記2)
 共通ルートを再プレイしていて、そういやそんな設定あったと思い出した。
 エスパーの特性で、サイレンスを無効化出来るって、何気に凄いアドバンテージじゃ。
 ウィジェネが普通のRPGならとりあえずエスパーになって、攻撃主体のキャラならパルス・バング、あとは状況次第でレビテーションとかの便利スキルを取りたいところだよなぁ。
 …ふと、某DQでとりあえずパーティ全員にメラミを憶えさせるお約束の手順が思い浮かんだ。
(/ここまで)


【敷島なつめ】
 職業選択の自由、あはは~ん♪
 うむ、ライターさん30代以上はほぼ確定か。
 そういや桜花ルートでも「幻魔がどうした…」とかあったっけ… 幻魔大戦とか、20歳くらいの子でも知らんのでは。むしろ知ってる璃々子がすげぇ、とそれはともかく。

 YamatoHime=敷島の娘=ある意味本名プレイだったか。
 体験版時点で なんでなつ姉だけ本名由来のHNじゃないのか気になってたけど、しっかり他キャラと共通してた。 Yamato(大和) → 敷島 とか Hime(姫) → 娘 とか、そんな連想できるほど頭良くないんじゃい。…俺は馬鹿じゃない、馬鹿じゃない… たぶん。

 ぶっちゃけ、ゲームバレ・親子喧嘩関連の展開自体は、結末まで含めて大部分が余裕で想定内だった人も多かったんじゃないかと思われる。予想通りすぎて逆にテンション上がるレベルで。拍子抜けとかそいうマイナス評価は、少なくとも個人的には全く無かった。シナリオ自体が丁寧に作られてたおかげか。
 にしても父ちゃん、いい感じでリアルにムカつくな(笑) あの和解の仕方も、あんな時まであんな態度取られてたら自分だったら仲直り無理、秀穂やなつ姉はオトナだ…
 父ちゃんといえば、郷土史研究家の設定がなつ姉ルートじゃなく友梨亜ルートで重要になったのはちょっと意外… あ、いやそうでもないか、リアル魔法使いで土地の調査目的があった友梨亜こそか。まぁそれはいいや。

 これ、なつ姉ルートはたぶん保住氏担当ですよね。なんていうか、一貫して良くも悪くもふわっふわな描写というか… 上手く説明出来なくて、むしろ自分の文章がふわっふわなんですけど。
 プレイし終えて面白かった今だからこそぶっちゃけると、最初はそういう作風と、姫ノ木氏の中二世界観の熱血部分との相性を 結構心配してたんですけど… 思ってたよりも悪くなかったように思えたし、そもそもキャラを可愛く見せる分には全く問題なかったので安心したです、はい。秀穂が熱くなってる時とかのセリフ回しが若干わざとらしく見えて、やっぱり元々熱い方面は不得意なのかなと感じたけど、少なくとも今作では許容範囲内。展開自体は問題なく面白かったし。
 むしろ付き合い始めたあとのイチャコラパートでの、なつ姉の可愛さがヤバイ。保住氏と相性良すぎ。なにあのダダ甘やかしの積極的な受け属性は。キャラデザが好みなことも含めて、年上の幼馴染とかタダでさえ俺得すぎてヤバイのに。もう途中から「ああそうか、クロシェットは俺を狙い撃ちで萌え殺しにきてるんだ」って悟った。ならば死ぬ以外、俺にどうしろと。この世は残酷だ、そして、とても美しい…(キリッ

 で、親子関連は確かに予想通りだったんだけど、「他作品とのリンクを一番匂わせてるルート」というサプライズもしっかり。ある意味、桜花の重要度以上にビックリした。
 魔力工学関連の話が本格的に出てきた時はもう、頭の中が「スズノネ!スズノネ!」ってずっとぐるぐる回ってた。

 (周回プレイ後) 1周目で自分も気付かず普通にスルーしちゃってたけど。
 ハメてネカフェでFFOをやらせた時、桐葉が普通に「垢(とパス)」って言っちゃってるけど、これってネットスラングなんじゃ。せめてカタカナ表記でアカとかやっておかないと、ネトゲとか言葉自体に馴染みない人は「垢…? 汚れ???」みたいになって、分からn… あー、いや、前後の流れで「アカウント」だって分かるっちゃ分かる、のか…?

 杏音ルートの最終決戦で、複数を単独でって何気に一番大変な役回り? プレイヤースキル的に余裕みたいだったけど。杏音ルートでもあの頃になるとバトラーに転職してたのかな。

 最初の頃はクロシェットで夏野ボイスで「りり(ちゃん)」だからどうしてもスズノネのシマリスさんがチラついてたんだけど、いつの間にか気にならなくなってた。(/ここまで)

 おまけ - 『雷精の護符』 1ミッションに1回限定使用可能。
 使用から180秒間、あらゆる攻撃に雷系の追加ダメージ。

 ウィジェネ内で雷属性って、かなり使い勝手良さそうな気配。『光』『闇』と同じくスクールの7属性には含まれてないうえに、その2つと違って対の属性が無い(もしくは判明してない)から、気をつけるのは単純に相手の防御耐性が物理か魔法かくらいでいいんじゃ。
 って、もしかして雷系は既存の何かの属性に含まれてるのかな。ライトニングマスター・トウペズが風の防御を使ってたから、風系に含まれる?
 いやでもJD=代官山十四朗(仮)が関わってるウィジェネなんだし、五行やら八卦やらを重要視してるうえにゲーム内でもあそこまでスキルを細分化してるんだし… リフレクション・インセクトもわざわざ「友梨亜のライトニング・ボルトは反射できない」とか言わせてるわけだし。
 うーむ。やっぱりウィジェネの設定資料ほしい。


【紅藤友梨亜】
 帰ってきた貧乳(重要)。
 体験版でも思ってたけど、「お兄さん」呼びがなんか無性に可愛い。付き合い始めても変わらなかったのは自分的に高評価。その点、芹香(あまつみ)は惜しかった。

 スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフル…
 ボンバー!!
 って、燃えるお兄さん懐かしいなオイ。

 選択肢:「友梨亜の裸が見たい」「水着姿が見たい」
 …どっちもヨロコんでるっぽいんですが!? 好感度どっち!? って初回プレイの時はこんなことで悩んでしまった。

 今作のMVPで間違いないはず。メインでもサブでも萌えからエロからコメディからシリアスからホントに大活躍だった印象。いやもう、ホント最初から最後まで、小さな身体でどのルートでもずっと頑張りっぱなしだったよこの子。異論は認めたくない。
 桜花ルートでの菖蒲との対峙イベントがヒーローすぎた。その後のウィジェネ内に凄くいいタイミングで駆けつけてきた時とか、最後にキレイにオチ付けたところまで含めて、あのイベントでの友梨亜がもう大好きすぎる。菖蒲さんももちろんカッコ良かった。
 璃々子ルートでの「あんたは幸せになれ!」…男前すぎる。タイミングが絶妙だった。あれは惚れますわ。話の流れ的に友梨亜はそんな感じのこと言うだろうなってのは分かってたのに鳥肌立った。ホントいい子だ…
 かと思えば杏音ルートで浮気ごっこに付き合っちゃう茶目っ気なんかもあったり。ぶっちゃけ個人的にあそこのシーンは友梨亜のほうが可愛かった。

 もちろん個別ルートも良かった。杏音ルートよりも姫ノ木氏っぽさが色濃く出てたように感じた。調査がメインだったからか、ウィジェネの仕組みとか、桜花の(母方の)血筋の判明とか、仄姫関連と原初の魔法使い以外の要素は一番詳しく解明されてた気がする。
 秀穂に対してはもちろんだけど、わりと他の人達に対してもツンデレのようで全然ツンデレじゃない。なんだろうこのジャンル、ツンギレ… いや違う、デレギレ? キレデレ? 素直ギレ…??? いや分からんな… 単純なのに深いな。

 前作からのパワーダウンをあまり擁護できないエロ方面を頑張って補ってくれてた。告白の時にぱんつ脱いでスカートめくる。これ現実で流行ればいいと思います。思います。
 ていうか友梨亜ルートで判明する最大の謎が
「ウィジェネ内でえっちしたら何で現実世界で中田氏状態なのかの理由」
 っていう。いや正確にはウィジェネの仕組み解明の一環というか発展というかそんなカンジだったけど、この際それはどうでもいい。
 なんという… これが淫乱ピンクの本領(?)…! これが帰ってきた貧乳の性能か!
 そういえば最初のHで採取したアレ、後のHのどこかで魔術的なトンデモHに使うのかと思ったらそんなことなかった。ていうか魔術的な理由でそれを採取するって、自分には黒魔術的な怪しい想像しか出来ないんですけど。
(追記)
 回想シーンをチェックしていて気がついた。
 もしかして友梨亜、全てのHシーンが友梨亜側が襲ってる or 誘ってる…? おお、本当に淫乱ピンクの面目躍如じゃないか… くるくr… 沙織先輩ですら全部じゃなかったのにっ!!!
 いやでもマジで歴代ヒロインの中で、「全てのシーン」が明確にヒロイン側から積極的にって他にいたっけ。
 …んー、確認してないしうろ覚えだけど、莉里や静穂さん、深影あたりが怪しいな。そのうち個人的にチェックしてみよう。
(/ここまで)

 脱衣所ハプニングで友梨亜が魔法を使った時に、ジョーカーがメティスをコピーした時と同じ効果音が鳴ってちょっとニヤリとしてしまった。いやそれだけで、特に何がどうしたってわけでもないんだけど。
 他にもどこだったか忘れたしうろ覚えだから確証はないけど、アイギス展開した時とかの音もあったような。そういう小ネタに気づくとちょっと嬉しい。

 オーラの色の話が出てたけど、秀穂が臙脂、友梨亜がプラチナピンク… 最初は髪の毛の色と同じかと思ったけど、臙脂って赤系の色だからむしろ秀穂よりは杏音の色だしなぁ。あまり気にしないほうがいいか… 友梨亜以外は。
 プラチナピンクのオーラってエロいですね。
 プラチナピンクのオーラってエロいですね(2回目)。

 エピローグのあれって姫ノ木氏の、柚子里の魔法特訓のセルフオマージュ? いや、こじつけすぎっていうか考え過ぎか。
 リアル魔法使いとしての実力は、やっぱり柚子里並かそれ以上あるんだろうか。作中だと結局、対峙する魔法使いが友梨亜よりも大分レベルが高いヤツしか出てこなかったからわかり辛い。

(追記)
 スズノネ再プレイ中。
 友梨亜と柚子里の共通点は、雷撃の魔法が得意というだけじゃなく…
 龍脈の調査や璃々子の暴走、ウィジェネやそれをもたらした杏音への警戒やら、魔法バレまでたったひとりで魔法に纏わる様々なことを抱えていた友梨亜と、
 親友の両親の仇である保村の捜索っていう最大の目的があったとはいえ、その過程で魔法少女としてたったひとりで鈴音ヶ 丘を魔法犯罪から護っていた柚子里っていう… なんというか「ひとりでさり気なくヘビーなことを抱えている」っていう状況も似てるな、と。
 あと、ついでにツインテール。…これが一番最初に気づいてよさそうだったのに、何故か気づくの遅かった。(/ここまで)

 おまけ - ルート限定で登場、あるいはピックアップされるウィジェネアイテムは特に無し。
 その代わり(?)友梨亜が『インヴィジビリティ』を、秀穂が『セルフ・プロジェクション』を、璃々子が『マジック・サプライ』を取得していることが判明&切り札として使用するのは友梨亜ルートのみ。



【海棠璃々子】
 この大馬鹿野郎(完全に褒め言葉)。
 クライマックス、ホントびっくりした… かつてこれほど一山越えた余韻をぶち壊した妹やヒロインはいなかった。このかですらシリアスでは真面目に、 …真面目に…。 …あれ…? 真面目…?
 とにかく、間違いなくこやつはクロシェットの妹キャラとして名を連ねるに相応しき者…! フリーダムっぷりの瞬間最大風速はおそらくこのかと同等からそれ以上。いや、本当に酷い…(しみじみ)
 秀穂がんばれ。カーチャン超がんばれ。…カーチャン本当に頑張れ… いや、「お兄ちゃんとHしたいんだけどどうしよう」とか大真面目に相談されても困るよね、うん…

 いやでもルート開始当初は、本当にシリアスというか、真面目な雰囲気の展開が結構長く続いてて、イチャイチャパートにリソースは割り振られてないのかとハラハラしながら進めてた。結ばれるまでに要した時間は、歴代ヒロインでもかなり長い方だったんじゃないだろうか。
 まぁそれでもやっぱり全体的にかなり真面目成分多めな構成でイチャコラ成分自体はかなり少ないように感じたのは残念だけど、だからこそなのか区切り区切りで落とされるアホ爆弾が唐突すぎて回避不能で、大変笑わされました。メリハリすんごい効きすぎ。もちろんいい意味で。

 情緒が幼いから恋心とか分かってないけど、個別ルートに入ると… だったりとか、中二病をやってるのがただのキャラ付けってわけじゃなく結構重い理由があったうえに後半~クライマックスでの重要なポイントだったりとか、個別ルートのプレイ前後で随分とイメージが変わるキャラだった。そういう性質的な意味では紗耶香ルートと同系統か。
 そのおかげか、ずっと好感度MAXだったのは一貫してるのに個別ルートでのデレ後というか自覚後は、非常に可愛く変わったように思えた。あんな甘え方されたら、シスコン兄貴は耐えられるはずがない。あの縋るような「おにいちゃぁん」はヤバイ。卑怯だ。

 そういえば、璃々子ルートでJDが「(ウィジェネの基礎になったゲームシステムは)ゲームを通じて知り合った友人の、これまたゲーム仲間だったやつの残した形見」みたいなことを言ってたような。
 これは「ゲームを通じて知り合った友人」=HAL、でも通じるし(っつーか普通にHALさんだろうけど)、そうじゃなくても話は通るけど、この設定って後々、もしくは既存作品の何かと繋がるのかな。…考えすぎ?

(追記)
 「形見を残したゲーム仲間=秀穂達の父ちゃん」説というのを、感想をネットで漁っていたら発見。
 何故かその発想は全く無かった… 確かに、亡き父ちゃんもゲーマーだったし、ありえなくはないのか。
 ということは、ウィジェネの基礎システムは秀穂パパが作ったことになるのか。そして結果的に、そのゲームは秀穂達と桜花がプレイすることに… なんという運命のめぐり合わせ。
 もしこれが正解だと仮定して、大雑把な時間軸としては、
 ※修正
(3年以上前~3年前の間)
 → ゲームを通じてHALと蛍(垂穂)が出会う
 → とあるタイミングでHALが蛍からゲームシステムネタを聞く
 → 蛍、死去
 → ゲームを通じてHALとJ.D.が出会う
 → J.D.、HALにゲーム制作の相談 (この時にHALの友人(蛍)の形見のゲームシステムネタを聞く?)
(3年前)
 → J.D.、菖蒲と接触(7月頃 : 桜花ルートエピローグより)
 → 桜花入院
 → HAL、消息不明に(龍脈に取り込まれる)
(~本編前)
 → ウィジェネのプロトタイプ完成、杏音がテストプレイ
(本編前後)
 → ウィジェネの現行バージョン完成
 → 菖蒲、杏音に初土で仲間を集めてテストプレイをするよう指示
 → 本編開始。坂田倉の喫茶店にて杏音と秀穂、ゴッハンを協力プレイ
 ってカンジになるのかな。

 でも「桜花と秀穂の父ちゃん同士で交流があった」 なんていうオイシイネタにしては、本編内でそれを具体的に匂わせるところが極端に少なすぎる気も。特に、璃々子以外では最も匂わせてよさ気な桜花ルートでその辺については何も触れられてない気がしたし。
 やっぱり、「あくまでひとつの可能性」ってところかな?
(/追記ここまで)


 …あ、どこかで誰かがきっと言ってそうな気がするけど、一応言っておこう。
 這いよれ!璃々子さん。
 ああ!窓に!窓に!
 クトゥルフネタが多かったのは、ライター陣のこの作品の執筆時期を予想するにニャル子地上波アニメがやってたからだろうか。

(追記)
・スズノネ再プレイ中。
 魔力暴走といえば仁乃。魔力おもらし=幸村とのHで暴走の解決案が。
 璃々子も秀穂とのHでコントロールやらアレの放出方法やらを。
 …受け継がれる愛の形(ドヤァ

 あ、どっちもトランジスタ・グラマー(死語)っていう共通点もあった。というか作中でそれに言及されたの自体が仁乃以来?
 でも実は「身長のわりに胸が大きい」ってことなら、仁乃(156cmらしい)と同じくらいの身長で巨乳のキャラって 美唯・まなみ・このか・雛乃・なつ姉… ギリギリで杏音もかな? 数字的にはこれだけいたりする。 ちなみに璃々子は彼女達よりさらに身長低いみたい(150以下)。
 …歴代妹達の名が連なるこの流れで、瑞希の名が挙あがらないのは良いのか悪いのか。いやグラフィックを見る限り、瑞希も充分普乳くらいはあるはずなんだけど。
(/ここまで)

 おまけ - 『カルド・イノミナのメダル』 精神力+10
 結構良いアイテムのような気もするけど作中では捨てられた。



【サブキャラ】
【雪之宮菖蒲】
 杏音と秀穂が進展する度にパニくる菖蒲お姉ちゃん萌え。あとキョトン顔が地味に可愛い。
 サキガケの情報公開当時、雪之宮流巫女術が格闘術だかなんだかって説明がどこかでされてた気がしたけど、公式ページを確認してみたらどこにもない… あれー? 気のせいだったのかな。「"巫女術"なのに何で格闘技なんだ」って不思議に思ってた記憶が強く残ってるんだけどなぁ。
 ずっと龍脈の沈静化をやってたから地下修練場でのシーンが大半だったけど、想像してたより出番が多かった。ていうかあのペースで篭ってたらほとんど外になんて出られないんじゃ… と思ったけど、龍脈の不整脈の原因は最長でも3年前だから、それ以前はそれほど頻繁に籠もる必要はなかったのかな。
 JD嫁疑惑云々は置いといて… FDとかが出るとして、菖蒲さんがヒロインになれる可能性はあるんだろうか。
 秀穂のことは杏音のこと抜きにすればそれなりに気に入ってるみたいだけど、プライベートでの秀穂との接触が極端に少なかったから、自分の妄想力じゃ秀穂がどう攻略するのか思いつかない。本編と同時間軸だったとして、出会って早々に色々と真相に近づいて、せっせと修練場に通う? 鍾乳洞で龍脈デート?


【水上桐葉】
 静穂さんやトアと違い、8人目になれなかった人。
 …いやホント、体験版以降のシーンに入って早々に、最後の8人目の可能性を否定された時が、今作で最初に驚愕したシーンだった… あれってやっぱり「秀穂たち7人(=セブン)」をユーザー側、特にスズノネプレイ済みの人達に明確に意識させたかったのかな。

 母親の病気=親問題繋がり&親友のなつ姉ルートで何かヤバイ展開になる可能性とか嫌な予感もよぎったけど、そんなことはなかった。今思えばこれ、敦盛のイベントエンカウント調整のための設定だった気もしてる。
 そういえば、格闘技経験がわりと無駄設定だった。何か理由があってのフェイク設定だったのかな…

 もしウィジェネ参加するとしたら、やっぱりFDとかで個別シナリオ作ってもらうしかないんだろうな。 というか逆にJDが「(桐葉のウィジェネ参加は)『少なくとも当面は』なさそうだ」って言ってたから、個別ルートで例外が起こるフラグを立ててくれたとしか思えない。希望は捨てない。
 ウィジェネだと魔法の才能はおそらくないだろうから、やっぱり初期はシーフ、もしくは F + T の複合職で、敦盛と正反対のスピード系近接キャラ? ボクシング設定を活かす素手格闘スキルとかあるのかな、武器はそっち系のが確実にあるだろうけど。


【ナビ子】
 結局、出番も必要最低限だったなー。
 設定されたルールからはみ出すような行動は取れないけど、かなり高度な人工知能だし自我もあるような気がするけど、どうなんだろ。
 それが暴走したりとか、どこかのルートで仄姫や原初の魔法使いの依代になる、とかはさすがに無かったか。ナビ子がヒロインならそういう展開の可能性もあるんだろうけど。

(スズノネ再プレイ後)
 ていうかスズノネ散々プレイしてるのに、どうして今まで気付かなかったんだろ。
 仁乃ルートで出てきた、幸村の魔力蓄積理論=使い魔の理論を応用して概念物理的に魔力を蓄積、人工知能的なものを構築… って、もしかしてナビ子、ていうかウィジェネってこれと同じ理屈ってことなのかな。

 魔力の抽出先=龍脈(=仁乃)、投映場所=出力された魔力が働きかける場所=広大な地下修練場(=方舟)、JDや菖蒲さんはいわゆる方舟計画における静穂さんと幸村的なポジ、そしてナビ子はただのプログラムじゃなくて(だけじゃなくて?) 龍脈っていう魔力溜まりの中で、JDによって概念的に構築された人工知能を持つ使い魔、だとして。

 ウィジェネのアレコレは、方舟計画の大本になった理論だったんじゃないか、っていう妄想。

 JD=じいさん(仮)はウィジェネの技術の応用のひとつとして方舟プロジェクトを発案、そこに若かりし頃の菜乃ママン達、いわゆる第一次方舟計画のメンバーを集めて、後の学園となる場所にスズノネ研究所を設立。(このへんになつ姉が関わってたりすると、より面白くなる気がする)
 しかし結果はスズノネで語られた通り → 事故により、仁乃に魔力暴走のトリガー発現 → 他にもなんやかんやで方舟計画は頓挫。菜乃ママン、スズノネを去る。
 その後、故・代官山守路らの尽力でスズノネ魔法学園誕生。
 更に時は流れ、魔力工学の世界で天才・島村静穂の登場。
 幸村、仁乃、すみれ達、後の「セブン」入学。
 そして要先生、幸村世代の合宿メンバーを選抜=物語は「スズノネセブン!」本編へ…

 とかなってると、壮大な物語… ってカンジになる気がする… ような。
 つまりナビ子はああ見えて、スズノネ本編に繋がる重要な存在だったりするんじゃないかっていう妄想遊び。(/ここまで)


【その他人物】
 スズノネやあまつみのように移植されたとして、既存キャラから攻略キャラに昇格できそうなのが桐葉しかいない… 菖蒲はJD嫁疑惑を置いておくとしても社会人枠だから難しい気がする。いやRKの真夜さんやSLCの大人組っていう前例はあるっちゃあるけども。
 しかも今作の話の仕組みからして、攻略できる新キャラ投入も難しい気が。 …ああ、そこで満を持して8人目のエンタメ研? いやそれこそ入るなら桐葉だろうしなぁ。

 そういえば姫ノ木氏主体だからか今作では九条キャラの登場がなしだったけど、スズノネとリンクしてるとするなら、要先生の若かりし頃のじーちゃんばーちゃんが存在してるハズなのか。


 ジョーさん、ちゃんと台詞があるシーンが何気に2回くらいしかなかったな。
 初登場時と、桜花ルートで「試験終わるまでイチャイチャ自重」→帰宅中の秀穂に話しかける、と… それ以外にあったっけ。
 あまつみの田所さん(大工の人)より台詞少ないんじゃないか、もしかして。


おまけ - いつもの過去作出演経験ありなCVの方々メモ。敬称略
 自分が気付いた分だけになります。

・J.D.=永倉仁八
 スズノネ学園長、観崎父、柿崎、エリク。唯一の男性常連CV。
・敷島真弓=かわせあゆむ
 観崎母、久我山母、智ちゃん。今回は出番少なめ。
・小宮山千尋=立花あおい
 馬渕、いいおーさん。何気にカミカゼから皆勤。
・志筑万里=町田あみ
 スズノネで音声協力… 誰だ。マジックドラッグの子? いや違う気がする… 分からん。とりあえずこの子の出番がもっと欲しい。
・敷島柊二=静隆聖
 前作で紗耶香パパ。全然気付かなかった… いやまぁ紗耶香パパの出番自体が相当少なかったけども。なんか軍人ズの誰かもやってそうな気はしてる。ていうかライヒマンがこんな声質じゃなかったっけ。ダメ絶対音感を持ってないので自信なし。


おまけ - 自分用 人物関連メモ
海棠:
 【垂穂】 父 蛍(ほたる)→ケイちゃん
 【寿々子】 母 SE MIT
敷島:
 【柊二】 父 国文学教授 郷土史研究
 【真弓】 母 CV:かわせあゆむ
水上:
 【丈一】 父 初土のジョー
 【(母)】 入院中 どこかで名前が出てた気もするけど気のせいかもしれない
紅藤:
 【瑠偉】 父 リシュリュー家の秘蔵っ子
 【沙羅】 母 ヴァレリー家
星咲:
 【陽之】 父 ネタバレいろいろ
 【優花】 母 菖蒲と雰囲気が似てる(by桐葉) ゆうかりん
 【静花】 祖母 姓:藤浪 管理人
 【(曾祖母)】 静花の母 雪之宮青葉の姉 修行逃げた
雪之宮:
 【(父)】 貿易会社の社長
 【(母)】 デザイナー 魔法関連の素質無し
 【浅葱】 祖母 先代 読み:あさつき
 【青葉】 先々代 桜花の曾祖母の妹



【その他】
・今作の過去作関連(スズノネ以外)の小ネタは、初めてのワイバーン戦選択時の「難易度ほしみっつ」かな?

・個人的に待望だった年上幼馴染がクロシェットでもついに攻略キャラに。しかもイチャコラパートは糖分過多。くどいけど、もう完全に俺得。強いて言うなら肝心の本筋が他ルートに比べてちょい微妙だったけど… まぁ個人的には許容範囲。

 次回作もまた何かクロシェット的に新しい属性がくるのかな。 そういえばおっぱいに拘るのに、スズノネ以外のタイトルではその象徴とも言うべき年上のお姉さんな攻略キャラって毎作1人いるかいないかくらいなのか。というか逆に年下ヒロインがいなくて年上攻略キャラがたくさんいるスズノネが異質なのか。先輩2人に担任、その他社会的に優秀なお姉さん達… 年上キラーの幸村さんマジパネェっす。

 と、それはともかくそろそろ実姉とかくるのかな。となると恒例の実妹ヒロインが同時に存在できるのかどうか。主人公に複数姉妹がいてもいいと思うけど、それを避けるならやっぱり実妹の代わりは定番の義理妹や年下幼馴染とかになるのかな。クロシェットじゃ(他作品ネタバレにつき念のため反転文字)年下幼馴染って久羽くらいなうえに既に故人(/ここまで)だもんなぁ… うーむ。
 いっそ攻略ヒロイン全員実の姉妹とかどうだろう。12人の妹とイチャコラするプリンセス的な何かとか、攻略ヒロイン全員姉のちゃんとしようよ的な何かとか。
 もしくは(他作品ネタバレにつき)雛乃のお姉ちゃんズみたいに(/ここまで)双子姉妹が攻略キャラとか。
 サキガケ時点で、FDや移植も含めてクロシェットの全攻略ヒロインは36人。結構な人数になってきた気もするけど、人外ヒロインまでいるのに、まだまだ出てない属性多いな。

・恒例だけど、今回も悪人は無し。
 菖蒲や紅藤先生が実は悪人とかの展開じゃなくて安心した一方で、そろそろ分かりやすい悪のラスボスも欲しい気がする。
 というか実質"クロシェット歴代異能大戦"だった今回こそ躊躇なくぶっ倒せそうな巨悪的な存在を出すチャンスだったんじゃないか。

・共通グランドフィナーレ搭載はクロシェット初か。かみぱにのグランドフィナーレは古依ルートも兼ねてるからヒロインが確定しちゃってるし。
 JDは秀穂への指導とか初土での教師経験で思うところがあって、後のスズノネ魔法学園設立に意欲的になる、とかなのかな。
 スズノネじゃ「生徒は皆、ワシの弟子じゃ」とか言ってたもんなぁ… 年月を重ねたとはいえ、変われば変わるもんだ。

・というわけで、初の本格的なクロスオーバー… を、「匂わせる」要素。
 色々と妄想が捗るので、この路線は嬉しい。
 明確にせず、作品単体でもちゃんと問題なく話が完結してるのも、「過去作をやっていない人には何がなんだかサッパリ分からん」ってことにならずに良い、正しい判断かと。

 スズノネはともかく、カミカゼはどうなんだろう。
 同じメーカー・同じ姫ノ木氏主体の作品同士だし、ゴッハンとかファイア・バングとかでどうしても繋げて考えたくなっちゃうけど…
 カミカゼで慶司やまなみがプレイしてたのはゴッハンの何作目なのかとか、エスパーや複合職のスキルにファイア・バング以外、というかプロミネンス以外のものを連想させるものはあるのかとか、そもそもそれらがもしあるとすればサキガケ世界には既にメティスパサーが、もっと言えば上ケ瀬市と澄之江学園があって慶司達も存在を認知されてるのかとか、そうなるとカミカゼは近未来設定=実はサキガケも? 文化・生活レベルについてはカミカゼと同じ世界なら特に矛盾せず、初土も田舎の土地だし問題ないけど、とか…
 スズノネ要素と比べるといろいろ未確定なことが多いうえに本編との繋がりが薄いし、現時点だと単なるカミカゼファンへのサービス要素以上の結びつきは難しいけど、やっぱり色々妄想はしたくなる。
 例えば 『原初の魔法使い』 の存在。
 たったひとつだけのオンリーワンな能力というのは、クロシェット作品の異能的にはどちらかと言えば、魔法というよりはメティスの性質に似通ってるような気がしないでもない。
 メティスパサーのひとつの究極系として原初の魔法使いが生まれたのか、あるいはメティスパサーが魔法使いの別の可能性なのか、それもまた考察するのが楽しそうなネタなんじゃないかと。
 まあ、それはそれとして。

 むしろ神社やら巫女やらで、かみぱに・あまつみとの共通点があった印象。
 仄姫もあれって考えようによっては妖怪化(笑)とか神化とか、既にそういう存在だったんだろうし。
 サキガケ世界の瀬戸内海方面には天水町や美空島はあるんだろうか。図南市はどうだろう。
 そもそもサキガケの時代設定はホントどうなんだ。いわゆる「魔法世界元年」的なお話だけど、=時代が現代、じゃなくても別に成立するわけで。イメージ的には宇宙世紀みたいなアレで。


・ウィジェネ関連のちらうら。
おまけ - ウィジェネ自分用メモ:判明済み分

【基本クラス】全6種
[Fighter(戦士)] [Thief(盗賊)] [Hunter(狩人)]
[Magician(魔法使い)] [Priest(聖職者)] [Esper(超能力者)]

【複合クラス】6種複合まである
2種:
[Knight(騎士) F+M] [Paladin(聖戦士) F+P] [Bishop(司教) M+P]
[Acrobat(軽業師) T+H]
3種:
[Battler(闘士) F+T+H] [Shaman(呪術師) T+H+M] [Cleric(僧兵) T+H+P]

※備考
 ・初期能力値の最大は18
 ・E要素のあるクラスは、感知力が36(最大値)必要

【スクール】7種(魔術における専門分野)
[地] [水] [火] [風] [付与] [召喚] [心理]

【カルト】秀穂曰く「PにおけるMのスクールみたいなもの」
信仰する神様。修得できる呪文が変わる。《友好カルト》の概念あり。
[アスペリス:炎と剣の神] [ルクフェイル:闇と魔の主神] [(名称不明):風の神]


 ちなみに複合職が全ての組み合わせに存在するとしたら、たぶんこんな感じ
 スカスカだからリストの意味ないんだけど。 …俺なに不毛なことやってるんだろう… まぁいいや。
 数え間違いが無ければ6種複合までで63クラスかな?
 それくらいなら実際のネトゲとか普通のRPGでもありそうな数かな。
 それに加えてスクールやカルトの組み合わせとか、スキルをどう取っていくかとか、確かに成長のさせ方次第では同じクラスでも全然別キャラになりそうではある。

 自分用メモ - 作中で使用、あるいは名称や効果のみ登場したスキル
 ※自分用メモなので見やすさとか何も考慮してません。
 ※抜けがあるかもしれません。また、あくまでウィジェネ内でのスキルであり、トニトルスやひふみ祝詞結界などリアル魔法関連は除きます。
 ※各種スキルの分類は私の独断によるものであり、公式が想定しているものと異なる場合があると思います。
 ※一部敵専用スキルっぽいものも混ざっちゃってますが修正するのが面倒なのでそのままにしておきます。
 ご了承ください。

 ↑
 数えてみたら90以上あった。ウィジェネってスキルが相当細分化されてるのかな。
 シャープ・ブレイドの「ダメージ判定を有利に」って、命中アップでいいのかな? ヒットも命中アップだけど、それの上級ってこと? 命中+回避も付くブレスはヒットやシャープ・ブレイドを経由しないと取得できないスキルなのかな? じゃないとスタート早々にそんな命中アップ系ばっかりわんさか取ってる杏音って何なの、ブレスだけでいいんじゃないの、いくら楽しさ重視と言ったってやっぱりアホの子なのっていう話になるんじゃ。いやその3つが上昇率に目に見えて差がある数値で、状況や消費MPをその都度考慮して使い分けるためっていう可能性とかあるっちゃあるけど。
 ホーリー・ストライキングって何度か使ってたけど、結局説明されてないから効果がイマイチ分からん。命中と攻撃力アップ+光属性付与とか? スクールには光や闇がないからアスペリス専用スキルかな?
 メタル・スキンは防御力だけじゃなく攻撃力もアップするのかな、じゃないとゲーム慣れしてない大公がメタルパンチとか言い出さないだろうし。要先生がフィスト・オブ・メタルとか使ってたけど、コレの派生なのかな。

 結局、劇中で水系を使う仲間がひとりもいなかった。敵だけだったなぁ。友梨亜ルートの秀穂がリアルで氷のルーンを使ってたくらい?
 歴代だと 莉里とか銀王とか琴羽とか 意外と水冷・氷雪属性のキャラが毎作1人くらいのペースでいるんですけど。古依はどうだったっけ、名前からして関係ある気がするけど。
 璃々子がスピリットやサーバントを色々使い分けてたから、もしかしたら水も取る予定があるのかもしれない。ファイア・スピリットが使える魔法にファイア・ウォールがあったし、水のスピリットなら莉里が使ってたウォーター・ウォールやアイス・ウォールが使えるのかな。

 おまけ(追記) - スズノネでの魔法
 ※種別の振り分けは独断と偏見で、公式ライター陣の想定と異なる場合があります。
 ※すみれの味覚操作魔法など、一部リストにしていない魔法があります。
 ご了承ください。

 スズノネだと魔法名の法則にまるで統一性がないから、スズノネ当時はその辺のレギュレーションが全く無くて、各シナリオライターさん達が自由にやってたっぽい? まぁ、スズノネはFDや移植版を合わせるとライターさん最終的に9人だか10人だかいましたからね… それなら名称に個性が出るのも当然か。
 ていうか魔法の数、こうしてみると何気にサキガケと同じくらい出てたのか。


 インヴィジビリティとかフィジカル・エンチャントメントとかマジック・ディテクションとかウィンド・タロンズとか、他にもスズノネでも出てきた魔法やその類似系っぽいのがサキガケでもいくつか。
 ウィジェネの魔法スキルは基本的にリアルの魔法を元にしてる? スズノネを抜きにしても、友梨亜のトニトルス=ライトニング・ボルトも一応そうだし。トニトルスってラテン語で雷のことみたいですね。
 そういえば挙げたうちの3つはすみれが使用か。すみれが修めてる魔法理論は古いものって設定とかあったなそういえば。すみれはレヴィテイション相当のものも使ってたし、代官山姉妹の魔法レベルは作中での友梨亜以上ってことでいいのかな。
 フィジカル・エンチャントメントの力強化がパワーじゃなくてストレンクスだったりとか、魔法解除呪文の呼称がディスペル・マジックじゃなくマジック・ディスパルジョンだったりとか、スズノネとはちょいちょい名称に微妙な差異があるのはあまり気にしないほうがいいのかな。
 リジェネレーションは一般的なゲームの仕様になってたけど… この時代だと再生魔法の研究はどうなってるのかな。研究者はいるけどあまり芳しくないか、もしくは本格的な取り組み自体が真夜が初めてだった?



 なつ姉が雷精の護符を入手した時は、最初はCV夏野さん繋がりの雷属性ネタなのかと思った。
 炎の矢とかも放ってたなぁ。なつ姉ルートで使ってた時は秀穂のファイア・エンチャントメントだったけど、桜花ルートでの炎熱攻撃祭りの時のアレは、罠スキル用のアイテムを応用とかデフォであるHunterのスキルなのか、それとも雷精の護符みたいな装備アイテムの効果なのか。



 なんかまだまだ書き足りないんだけど、とりあえず一旦ここまでにしておきます。
 ひとまず、色々と妄想しながらサキガケを周回プレイする日がまだまだ続きそう。




(以下、追記枠)

・たまに出てくる「おにゃにょこ」っていう単語が、声優さんとっても言いにくそうでした。まる。

クロシェットおっぱいランキング - ニコニコ動画:GINZA
 過去記事でもたぶん紹介済みの、「かみぱに!」~「サキガケ⇒ジェネレーション!」までのランキング。
 ニコ動のマイリス整理していたら思わず見入ってしまったので、改めて。

 何度見てもいろいろおかしい…
 最低でもC、20位圏内F以上、10位圏内G以上、TOP3はH以上、そして1位の紗耶香はI…
 高久のを挟めるくらいある千紗がCで31位とかなんだぜ…
 そしてちっぱい担当だった友梨亜や沙織先輩、残念おっぱい扱いだった柚子里先輩とかはカップ数でならその千紗以上のD…
 ちっぱいってなんだ… おっぱいって何なんだ…

 おっぱいゲーのイメージを決定付けたカミカゼ・プリコレ勢の半分はTOP10圏外…
 美奈都→要先生→真夜さんと記録更新を続けてきたスズノネシリーズ巨乳ランカー達や、神住まう島が生んだ歌って踊れる淫妹巨乳グラビアアイドル、しんたろーラインの歴代巨乳巫女達、といったそうそうたる面子でも5位圏内に入れず…
 カミカゼ時点のレコードホルダー琴羽は次作の紗耶香に抜かれ、杏音と桜花のサキガケ姫巫女Hカップコンビに前後を挟まれ3位…
 しかもこのランキング、数字が判明してる攻略ヒロインだけだから、智、薫子先生、ヴェロニカ、詩子先生… といった明らかな巨乳キャラが入ってないという…
 なにこの… なに?
 どういうことなの… おっぱいこわい…


サキガケ⇒ジェネレーション! - 第2回キャラクター人気投票結果発表
 ・発売前人気投票結果はこちら
 1位 桜花 (→)
 2位 友梨亜 (↑)
 3位 璃々子 (↓)
 4位 なつめ (→)
 5位 杏音 (→)
 6位 菖蒲 (―)
 7位 ナビ子 (―)
 8位 桐葉 (―)

 発売前から2位と3位が入れ替わった形で、後は変化なし。
 客観的には特に文句のつけようがない結果ですねぇ。

 桜花の安定のヒロイン力。
 もうメインはこの子でいいんじゃ(ry
 正直、トップになるだろうというのは分かってたけど、それでも票を入れざるを得なかった。

 友梨亜は前回からランクアップで桜花と僅差、3位の璃々子にほぼダブルスコア。
 1位の桜花と合わせて、相対的に見てより頑張ってる子達が結果的に報われたカンジ?
 璃々子の敗因は、クライマックスでやらかした(褒め言葉)のが賛否両論だった… というよりは他ルートでの見せ場が友梨亜より少なかったからなのかな。
 なつ姉は思ったより伸びなかったなー… イチャコラパートは一番だったんだけど。 原因はいくつか推測できるけど、桜花の目の前で「(秀穂と)イチャイチャさせて」がさすがにちょっと酷かった? 全体的に地味だった?

 そしてセンターヒロイン杏音さん、1位どころか2位ともトリプルスコア…(ノ∀`) 良い意味でも悪い意味でも名実共に(笑)残念ヒロインの地位を確立してしまったか。
 杏音と桜花、同じ姫巫女でどうして差がついたのか… 慢心、環境の違(ry
 いやでも真面目な話、これはどちらかというと桜花と友梨亜の人気が凄かったのかな。
 2人は作中でもここぞという時の印象に残る見せ場や台詞が多かったからなー。

 サブ勢では一番全編通して目立ってた菖蒲さんが順当に。
 しかしそれでも攻略ヒロイン達ほど票が伸びなかった様子。やっぱり展開の都合上ほとんど洞窟に篭っていて、日常シーンでの絡みが少なかったせいか。
 桐葉が最下位は正直意外… といってもナビ子と5票差か。投票システム的に誤差の範囲かな。

敦盛「え?」

クロシェット作品のエッチシーンは「超高速!紙芝居」だった - strangelet
 クロシェット作品の「文字数」に関するデータを調べていた方がいたようで。
 サキガケはラノベ(電撃)換算で11冊、初代のかみぱにでも7冊なのか… そう考えると結構な分量だなぁ。
 しかもそれプラス全編カラー絵で演出有りの紙芝居付き、主人公以外フルボイス、主題歌やBGMや効果音など各種サウンド数十種類付き、OPなど一部ムービー付き、エクストラモードなどおまけ機能付き… と考えると、定価1万近くでもコスト的には電撃文庫10冊を定価で買うより安くてお得。店舗特典が付けば尚更。
 文庫10冊+フルカラー画集+サントラCD+おまけ、とすれば、エロゲって実はコスパだけならかなり凄いんじゃ。

 逆にラノベで2~3巻くらいで終わっちゃうと、良くて1ルート分がなんとかキリ良く終了、全体では本来想定してたことの3分の1くらいしか出来ない可能性があるのか。
 その代わりPC不要でいつでも気軽に読み返せるし、単価は安いから新タイトルに手を出しやすいし、コレクションアイテムの側面もあるからそういうのが好きな人は楽しめる?


(2015年2月頃追記)
美少女ゲーム大賞2014 -総合部門投票・結果発表 - Getchu.com
 『サキガケ⇒ジェネレーション!』が総合で7位。 グラフィック部門で1位。
 キャラクター部門で友梨亜が13位、桜花が19位。 エロ部門で3位。

 グラ、キャラ、エロあたりは毎作強いですね、クロシェット。
 友梨亜と桜花の人気が、公式の人気投票と逆の順位なのが興味深い。
 シナリオが上位に食い込めないのは、キャラゲーの宿命なんですかね。


勝手に調べた2014年度声優別エロゲ出演数ランキングTOP50! - つでぱふ!
 47位 遥そら(紅藤友梨亜)
 42位 木村あやか(帷千紗) 夏野こおり(敷島なつめ、他)
 38位 一色ヒカル(北里愛梨)
 35位 青山ゆかり(祐天寺美汐) 桜川未央(雪之宮菖蒲、他)
 29位 みる(宇佐美沙織)
 27位 芹園みや(寺前杏) 桐谷華(アイナ・アシュウィン)
 24位 雪都さお梨(久我山このか)
 10位 五行なずな(沖原琴羽)
 8位 かわしまりの(ヴェロニカ・アーデルハイト・比叡=ハインツェル)
 5位 秋野花(海棠璃々子)
 2位 ヒマリ(水上桐葉、他) 

 以上、敬称略。
 クロシェット作品に出演経験がある声優さん達を抜き出してみた。
 ( )は演じたキャラ名。 複数担当の場合は最新作のキャラで。
 抜けがあったらすみません。

 このランキングに載ってる人達みんな、エロゲ界の人気声優って扱いでいいのかな? どの方も年に10本以上出演されてるんですね。
 ヒマリさんの出演数51作品ってなんや… しかも同人合わせたら1位らしいじゃないか… しゅごい。

 五行なずなさんって、今は別名義のほうがメインなんですかね。 聞きなれない名前だったから一瞬スルーしそうになりました。
 雪都さお梨さんも別名義での活動も結構されてるみたいで… このへん、自分はエロゲ全般に詳しいわけじゃないから把握するの大変。 出演作品の作風によって使い分けてる、とかなのかな?
 ベテラン勢の皆さんは今でも年間20とか30とか当たり前なんですねぇ。
 エロゲって年間何本くらい出てるんだろ…


(2015.3月某日)
 サキガケどころかクロシェットに直接関係ない話題なのですが、とりあえずここに。

サノバウィッチ|YUZU SOFT
 リンク先はゆずソフトの新作公式。
 自分はプレイしてないので未確認なのですが、どうやらシナリオ協力としてJ・さいろー氏の名前がクレジットされていたらしいとのこと。
 公式ページを見る限りだと無いので、ゲームのエンディングクレジットじゃないと確認できないのかな?

 この情報がもし本当なら…

 復活? 復活なの? 復活期待していいの???
 いいのよ? サキガケの次回作でしれっと参加してていいのよ?

 …ただ、なぁ。
 ・ゲームシナリオライターのJ・さいろー先生一時休筆 - Togetterまとめ
 > ただ、いわゆる萌えゲーのお仕事は「天色*アイルノーツ」のサブシナリオで一段落になりそうです。
 この一文がすごく気になる。
 クロシェットはまぁ、どう取り繕ってもカテゴリー的には萌えゲー… ですよねぇ。
 うーん… やっぱり戻ってこないのかなぁ。
 戻ってきて欲しいなぁ。

 一縷の望みとしては一応、最初に言った通り ゆずソフトにシナリオ協力しているらしい、こと?
 ゆずソフトもカテゴリー的には萌えゲー路線ですよね?
 なのでクロシェットでもシナリオ協力くらいなら… だめ?
 そもそもサノバウィッチのシナリオが作られていたのって時期的にいつくらいなんだろう。作業時期が休筆前だったりしたら、もう… ううっ。
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