ちらうらにっきちょう

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『異世界因果のトラベローグ』2巻読んだ

異世界因果のトラベローグ2
オーバーラップ文庫|異世界因果のトラベローグ2

 ワンダフルおっぱいワールド、CD化しよう。
 世界平和のために必要だ。
 みんな母なるおっぱいに還るんだ。
 図南市在住のクーヴェルラント軍美少女中尉もそう言ってた。



 以下、本編内容及びあとがきのアトガキのネタバレを含みます。



 とりあえず初っ端だけど触れておきたいコレ。
 あとがきのアトガキ2巻目。

 これはっ…!
 ToLOVEるダークネス式倫理規制回避秘奥義・ラノベ版っ!
 「限界突破 《描(書)いたもの勝ち》」っ…!
 おお、姫ノ木氏、なんてことをっ…!
 よりにもよって、その人選っ! その人選でそこまでやったのかっ!
 やったっ…! やりやがったっ! やってやったっ!

 倫理の 法則が 乱れる!

 フ、フフフ、フフフフフフフフ。

 なるほど。
 ここまではOKということだな、オーバーラップ編集部!
 把握した! しかと把握したぞ!

 本編でも混浴裸祭りだったり、サラシおっぱいだったり、実妹そっくりヒロインだったり、幼女の太腿だったり、1巻よりエロ増々だった印象。
 やはりエロゲライターはエロコメ書いてこそ輝くんだッ!
 ていうか1冊の中でヒロイン全員平等にサービスシーンとフラグ消化エピソードを盛り込むあたり、やっぱりゲームの共通ルートを彷彿とさせる。いやむしろ展開早くて各個別ルートを同時に進めてるようなカンジになってるけど。もう皆嫁でいいんじゃないかな。



 そして早くも色々と異世界の謎が解明され始めた本編。
 中二病レベル高めの姫ノ木氏だし、人名・地名・その他架空の名称に何か規則性を定めてるかなとは思ってたけど、なるほど。「異世界因果」っていうタイトルで最初からヒントが与えられてたのか。ヒントというか、ある意味答えそのものになるのかな、最終的に。主人公の弘武はいわゆる王道の特異点的な設定かな。
 シャルと妹が似てることもただの偶然とかじゃなくて、そういった理由がある程度絡んでるのかな。シャルとジルのやりとりとか、わりと1巻での妹と父ちゃんのままな気がしないでもない。…ん、そうするとファルに近い現実世界での親族もいるのかな。逆にヒロイン連中やクラスメイト達なんかに相当する異世界側の住人も。そもそもその理論でいくと、弘武自身は…
 いやこれ以上は考えるのやめておこう、長期シリーズにでもならない限り深読みしても意味なくなりそうだ。



 中盤でたっぷり説明パート&エロコメパートをやったと思えば、展開が動くととってもスピーディ。次巻への引きの意味合いもあるんだろうけど、にしても一気に変わるなぁ。なんやかんやで弘武と鼎以外は1ヶ月経過か。
 手っ取り早く羽澄に魔法を使わせられるような展開にはなったけど、羽澄達サイドの話とかは今後語られるのかな。いや弘武達が戻ってきてから状況が急展開だし、ある程度の説明はあるだろうけど。
 異世界のためファルに魔法制限なし、羽澄魔法習得、弘武&鼎帰還で主人公パーティの戦力が整ったし、今巻である程度まとめて謎解きパート進めたし、次巻はバトル中心回? ラスボスポジション登場とかかな? 短期で話をまとめるつもりなら、あと1、2冊分くらいで終わってもおかしくなさそうな勢い。長期シリーズ化出来るなら、羽澄みたいに魔法を覚えるなり異世界の技術を早々にものにしたなりでクラスメイトから更にスポット当たる連中が出てきたり、敵側に名有りの中ボス的存在が出てきたりするとは思うんだけど。
 ヴァイスは味方化して汚名返上パートとかあるかな。というかヴァイスは色々とチョロすぎて… 風花さんもびっくりのスピード攻略されすぎ。
 弘武視点では各時間軸毎の密度が濃いし、2巻まで半年待ったし、何だか結構経ってるような錯覚に陥るけど、ヴァイス本人も会ったばかりって言ってた通り、ヴァイス視点ではまだ1日も経ってないわけで… 更に読者視点だと、半分以上読み進めたところでようやく1巻以来の再登場→なんやかんやでガチ告白、はさすがに勢い余り過ぎじゃなかろうか。あまりにもチョロすぎてお父さん心配。



 何はともあれ、またまた寸止めお預けを強いられたので3巻に期待。
 …出る、よね?

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| 姫ノ木あく | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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