ちらうらにっきちょう

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『異世界因果のトラベローグ』 読んだ

異世界因果のトラベローグ
オーバーラップ文庫|異世界因果のトラベローグ1
・思うがまま書きなぐりでまとまりなし & 内容ネタバレ注意。
・記事カテゴリをクロシェットにしてるけど、クロシェット作品との関係はありません。
 ご注意ください。
・多分に信者目線です。

 ご了承ください。

 ↓簡潔にまとめろっていう人用
【こんな人にお薦め】
 ・姫ノ木あく氏の書くシナリオや女の子が好き。
 ・なんだかんだでハーレムモノが好き。
 ・鈍感難聴系の主人公じゃないほうがいい。
 ・理不尽暴力系ツンデレが苦手。
 ・10歳の女の子にお兄ちゃんと呼ばれたい。



・あらすじや表紙イラストは公式HPなどで見ていただくのが良いかと思います。
 「崩壊の危機にある異世界を救うため、こっちの世界でとあるモノを急いで探さなければならない」「同じモノを狙っていて、襲ってくる敵対組織がある」っていう意外と切羽詰まった状況。でも「世界も皆の安全も大切だけど、イチャコラだって重要だろ!」みたいな話。シリアス成分は今のところかなり薄いです。
 ちなみに主人公は鈍感難聴ではなく「脇の下ぺろぺろしてやろうか!? ああン!?」なタイプ。…間違ったことは言ってない。

・とりあえず1巻時点では、主要キャラの紹介的な流れが主だった展開。
 次巻への引きがサラッと唐突に急展開で、凄く、寸止めプレイです… ああん。

・金髪巨乳エルフがメインヒロインかと思ったら、幼馴染がお約束の負け犬フラグを漂わせつつも割りと重要なポジションになっていきそうな、行かなそうな微妙なところ。

・自分の知る限りで、男親友キャラ最速の退場。
 まさか所持アイテムだけ主人公に託して自分はフェードアウトとか、不幸にも程がある。
 いやでも意外と、実は重要人物だって今後判明する可能性も。うん、可能性だけなら…

・クロシェットでならお馴染み、お兄ちゃん大好き妹は存在するものの、普通の仲良し兄妹レベル。主人公ハーレムに加わる可能性は 現時点では微妙?
 なるほど、これがエロゲとラノベの違い…
 ちなみに母親は既に他界。父ちゃんは早期リタイアした友人よりも親友っぽいキャラだった。スズノネの真みたいなタイプ。

・出だしから既に「金髪巨乳エルフ」「活発系幼馴染」「ボクっ娘」「飛び級天才幼女」とハーレム全開で姫ノ木節も絶好調。
 …かと思ったら、敵陣営の中にも既にハーレム入りフラグが立っている、だと…
 絶好調どころじゃなかった。出会った時点で何かしらフラグが立つ、慶司さんもびっくりのハイスピード攻略。…いや慶司も似たようなもんだったか。
 ラノベという媒体的におそらくガチエロは無理かと思うので、代わりにというわけでもないけど この際ハーレムを何人まで増やせるかに挑戦していただきたい。

・当然出てくるバトルシーン。今作の異能属性は「魔法」。
 姫ノ木 + 魔法 とくれば、おそらくファンが連想するのはスズノネ。
 今後ファンサービスでサラッとライド・ザ・ライトニングとかスズノネで登場した魔法が出てきてくれたりしないかしらという期待がナキニシモアラズ。

 ちなみに主人公パーティの現状のスペックは、
 主人公:幻術無効 + 御守(「妹の愛」付加)を媒体に魔力を武器として実体化。
     魔法を使える素質があるようなので、今後更なるスキル追加の可能性大。
 エルフ:パーティ唯一の異世界人であるため、魔法関連の要。
     一応、魔法使いとして優秀らしいけど、探査・補助などサポート系?
     攻撃関連のスペックは現状未知数。
 幼馴染:1巻時点では完全に一般人。今後の展開次第。
 僕っ娘:古流武術使いの肉弾戦担当。現状の安定したダメージソース。
 幼女:にゃお先輩的なチート頭脳。だけど10歳の幼女なので肉体労働は不向き。

 当面の敵方は、
 幹部1:活発系ダークエルフ少女。ちょろい。いろいろとちょろい。
 幹部2:現状詳細不明だけど、ダークエルフとは別の種族っぽい少女。
 幹部3&4:オーガの兄弟。
 ボス:ダークエルフのお姉さん。50Mの大木を真っ二つに裂く強力な雷撃魔法の使い手で、モンスターも飼いならす。
    しかし主人公のラッキースケベ発動で全裸に剥かれて涙目という素敵なヘタレ具合。ステージボスとしての威厳は既に怪しい。

 展開次第なのでなんとも言えないけど、現状の敵勢力だと緊張感がない展開になってきた気がするので、次巻以降はシリアス展開に向けて何かしらテコ入れがある可能性が濃厚。

・先述の通り、1巻ラストで急展開。具体的には(おそらく)異世界側への強制転移。
 しかも主人公達は修学旅行中だったため、多くの無関係者を巻き込んで。
 別世界同士を行き来する展開になるのかな… いやでもクラスが鍵みたいな感じになってるから、このまま大人数で異世界放浪記? 地上人とバイストン・ウェルとかラ・ギアス的なアレ?

・正直なところ、最初にも言ったとおり1巻ではキャラ紹介的な展開が主だったところなので、今作の評価は物語が動いた2巻(正確には1巻ラスト)以降になってみないとまだ何とも言えない感じ。
 ただ、作風の好みの個人差はあれど基本的にはいつもの姫ノ木クオリティではあるので、姫ノ木ファンであれば問題なく追いかけてみてOKかと思います。
 ページ制限の都合なのか、いつものゲームシナリオの時と比べて極稀に流れが雑に見えるような気がするけど、このへんも次巻以降になってみないとまだ何とも。

 挿絵は… 正直、動きのある絵はあまり描けない人だったりするのかなっていう印象。
 大半を占めてる普通のバストアップっぽいのはともかく、ちょっとポーズがついてたりすると身体のバランスがおかしいような… なんだろう、上手く説明できないけど、よく分からない違和感が凄い。
 表紙はパッと見でそれほど違和感感じなかったので、表紙買いする人はちょっと注意かも。


(追記)

 公式ページでアンケートに答えると、あとがきのアトガキを見ることが出来ます。
 サブキャラについて色々と語ってくれていたので、気になる人はチェック。
 (出す機会があるかは別にして)クラスメイト全員分の設定がすでにある、とのこと。個人的に軽い設定厨のケがあるので、そういうの大好きです。どこかで全員分公開してくれる機会があることを期待。

 委員長+取り巻き2人:順当に、今後も出番が確約されてるっぽいです。
 藍川さん:名前のあるモブ… かと思ったら、次巻で出番があるとのこと。わざわざ言及するということは、それなりに今後活躍を期待していいキャラなのかな。
 大人数で転移したっぽいし、その影響で この藍川さん含めて今はモブのクラスメイトが魔法開花 → メイン or 準メインキャラ化とかもありえますな。本編で語られたクラスに関する伏線とか、先述のクラスメイト設定の件も考慮すると。
 先生とバスガイドさん:主人公達との距離感はカミカゼの洋子先生&薫子さんみたいな感じのキャラかな、という印象。
 男友達:急病でリタイアした彼も含めて、主人公との絡みのシーンはページの都合で泣く泣く削ったっぽい。主人公は普段男友達とつるんでるという設定があるようです。甘々系のハーレムだけじゃなく男友達も多いとか、主人公がリア充過ぎて眩しい。

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