ちらうらにっきちょう

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PSP版『あまつみそらに!』GET

 本日(2012年2月16日)が発売日でしたとさ。

 今回は初回限定版の小冊子とかが無いから、中古で安くなるか値崩れするまで待とうかと思っていたのですが、売上に貢献すれば僅かでもPC版のほうでファンディスクか逆移植の可能性が上がるかなと思い購入。

 まだ共通ルートの半分も終わってないところですが…
 システム面が、ちょっと「おやおやぁー…?」というカンジ?
・バックログ機能は音声再生機能と連動していない
・その音声再生機能は、ワンボタンで簡単にログを遡れて、立ち絵の動きまで再生してくれるのは好感触なんだけど、ひとつずつ遡るしかない(?)
・コンフィグ設定が若干ショボイ?
・メッセージウィンドウを消した時、小さくだけど右下にクレジット表記が出てきて邪魔
 などなど、PC版の勝手を知っていると相当不便かつ勝手の違いに戸惑う仕様。
 スズノネPS2はかなり頑張ってPC版の勝手を再現しようとしてくれていたんだな、と改めて実感。
 もっと頑張れプロトタイプ。

 シナリオのほうは、初っ端から短めの新規追加エピソード。つまり冒頭が変わってました。
 詳しくはネタバレなので避けますが、新キャラの穂乃里が登場する話。
 あとOPムービーが挿入される場面が変化。

 その他、部分部分で穂乃里と、攻略キャラに昇格した夏帆に関する新規エピソードが挿入されていて、結構新鮮な気分で読めてます。スズノネPS2よりも追加エピソードの挿入部分が細切れに散らばっている印象。これ、さりげなくだけど相当手間がかかってるハズ。シナリオ部分はかなり頑張ってくれたんだなー、という印象。

 穂乃里関連で姫先輩が名前だけ、本人自身よりも先にポロっと出てきた。
 先述のとおりまだまだ序盤なので今のところですが、主に先生と京佳さんが穂乃里と夏帆によく絡んできているカンジ。

 PC版の時点で夏帆と、あと姫先輩あたりは「何故攻略できない」と思わず言ってしまうカンジで出番も多かったですが、京佳さんや先生もエピソードが追加されたお陰で出番が増えて、もういっそPSP版での新規エピソードも網羅したファンディスク、もしくは全員攻略可能な完全版をPCで出してくれと強く思いました。
 いや、マジでもったいないですって。ここまで手間かけて追加してるんだし、スズノネのトア&真夜と違って中の人的にも問題ないし。
 スズノネみたく女キャラは全て主人公の毒牙にかけようぜっ。


(以下、プレイ途中での感想があればその都度追記予定。
 感想というか、独り言 兼 自分用メモみたいなものなのでスルー推奨。

 当然 がっつり【ネタバレ注意】)



・京佳さんの新規ボイスがなんか違う。神奈も怪しいというか危ういというか。逆に芹香や深影・銀王は安定。

・未だに共通ルート抜けず。…たぶん抜けてないはず。追加選択肢がそこそこあるなー。もちろん、穂乃里と夏帆関連でだけど。

・いやー… にしてもこれは驚いた。
 夏帆に関してはサブキャラだった時からそれなりに共通や各ルートで出番があったけど、穂乃里が想像以上に、原作の流れに自然に溶け込んでいる。わざわざ(全体の分量的にはわずかだけど)既存エピソードに穂乃里がいる状態で、なおかつPC版の原文もほぼ完全な形で残してるというか… うーん、上手く言えない。

 例えば『スズノネセブン!』PS2版で追加されたトア&真夜の場合、あっちも2人が自然に原作に溶け込んではいたけど、そもそも「2人が登場してセブン合宿に加わるかどうか」という大きな流れを決める選択肢があったため、登場させなかった場合はゲーム中では存在そのものが無かったかのように振舞われてた。
 で、登場した場合は既存の4人のルートに後戻り出来ない構成。
 つまり、攻略キャラは6人に増えたけど、いわば「4+2=6のルート」ではなく「4と2のルート」というか。

 対してこちらは、初めから穂乃里を登場させ、夏帆を攻略キャラとして扱うために再構成した、というか。
 いや、もしかしたら今は穂乃里に関する選択肢で好意的なのを選んでるからそういう流れになってるのかもしれないので判断が早計かもしれないけど… ネタバレを回避するとあまり具体的なことは言えないけど、例えば深影が姫先輩を川辺まで迎えに行くエピソードで自然に穂乃里が混じってたりするのを考えると、共通ルート部分だし本当に「追加」じゃなくて「再構成」のつもりで組み込んだとしか思えない。
 銀王が共通ルート部分で名乗っちゃったりと後々他のルートで影響ありそうなことがいくつかあるけど、部分的な修正で矛盾せずにどうとでも出来る範囲だと思うし。
 とりあえず、穂乃里以外のルートでも穂乃里の出番は原作の夏帆程度には期待してもいいのかも。

 何よりデカいのは、穂乃里関連で姫先輩・京佳さん・優衣ちゃん先生の出番が少し増えて新たな一面が見えてきてたりするので、例えばPCに逆移植みたいなことになった時、コレ以上のルート分岐を追加までは難しくても、スズノネSLCみたくアナザーストーリーで扱うための仕込みは十分に出来たと思う。
 姫先輩はPC版の時点で「かつて神奈に助けられ、今は人間たちの中で独り頑張って暮らす怪」っていう仕込みが出来上がってるので、先述のとおりむしろ何故攻略できない?だし。
 先生も職員室が苦手とかイマイチ自信が持てないとかはその手の怪に付け入られそう(笑)な隙は十分にあるし、そこで「自分と似てる」と称した穂乃里や、担任の生徒でテニス部繋がりの夏帆と絡めれば色々できそうだし。
 京佳さんは今回で性格の更に詳細な肉付けや音無家の家庭事情が少し判明したので、同じく親と喧嘩中の穂乃里や、まだやってないので判断は保留だけど、状況によっては夏帆関連のネタを絡められる可能性があるだろうし。
 ホントに、穂乃里の登場と夏帆の正式ヒロイン化は逆移植やファンディスクに関して色々と希望を抱かせてくれてると思う。

・共通ルート、女子の水着披露会はカット? 見た覚えが無い。

・あと、美唯をくすぐって起こすエピソードにて、神奈の「赤ちゃんの格納庫」発言部分のみがソフトになってた? 他はPC版まま。CGでもしっかり下乳が見えるままだった。
 …そういえば、銀王のグラも普通に乳首の位置が分かるままなんですが。規制対象がパジャマめくれの下乳、ノーブラ表現 < パンツな不思議。どういうことなの。
 共通ルートで、他には目立った年齢規制表現の変更は… それほどなかった、ような。曖昧。

・あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
 共通ルートなげー… と思っていたら、いつの間にか穂乃里ルートに入っていた…
 何がなんだか(ry

・↑、ようするに共通ルート部分は、穂乃里が加わって再構成されたことによってPC版と少し変わったということでした、と。
 具体的にはカマイタチの件=PC版における、共通ルート最後のエピソード。
 PC版では確か、
高久が遭遇 → 神奈参上! → 神奈「思わずやっつけちゃった♪」高久「ええっ!?」
 となっていた記憶があるけど、
 PSP版は、銀王と穂乃里がカマイタチ関連のことを片付けてしまったので、その場面での高久&神奈の出番が当然カット。
 冷静に考えたら、そういう流れに変わった時点で共通ルートもちょっと変わってると予想出来たハズ。うかつ。
 カマイタチさんは消滅せずに済んで良かった?
 ちなみにPSP版だと、カマイタチの件の後もまだ少し共通ルートが続いた。具体的には、やっぱり夏帆や穂乃里に関するエピソード中心だったけど。

・穂乃里ルート完了。
 個人的には、穂乃里ルートというよりは、まじこいにおけるリュウゼツランルートっぽい扱い? に感じた。
 穂乃里と結ばれた事自体は、なんだかオマケのように感じなくもない。ちょっと好きになるくだりが唐突のような? もう一度やれば印象も変わるのかな。
 それよりも印象深かったのは、神奈&銀王の美空島最強タッグ実現とか、神奈と銀王&深影付近の話かな、と。
 穂乃里のクライマックスも気にはなったけど、アレは結局、高久は神奈に限りなく近い存在になったという解釈でいいのかな。
 個人的にあの流れから予想したのは、不思議空間にて高久が、穂乃里を神奈と同じような存在に再構成→高久は特に変化なしという奇跡の生還、ふたりともメデタシ… というのがクロシェット作品ぽいかなーと思ったんだけど、神奈や銀王と共に末永く島を支える存在となった2人… と考えると、それはそれでクロシェットっぽいかなーと。どっちにしてもハッピーエンドで結構。
 やっぱりクロシェット作品はスッキリなハッピーエンドというお約束を守ってくれるので安心。
 …ところで、これが逆移植サれた場合、どこらへんにエロが挿入なんだろう。
 他ルートだと、ヒロイン確定後になんだかんだで高久&ヒロインが付き合う→濃い目のイチャイチャ(ここ大事)→2人が中心となって事件を解決→その後に何の憂いも無く特大のイチャイチャ(ここも大事)してエンディング、というのが基本的な流れだけど…
 それと違って恋愛関連が終盤で収束するので、生還後に1回、ED動画前の時に1回、ED動画後に残り2つくらいという、エンディング~エピローグでエロスフィーバーな流れとかも… それはそれで!

・穂乃里ルートといえば、隠神刑部がもうずっとオイシイ。完全にマスコットじゃないか。

・夏帆ルート突入。
 どうやら共通ルートのラストは炭酸で酔う穂乃里のエピソードで確定かな? 神奈達 既存ヒロインルートをやってみないと分からないけど。
 ちなみに夏帆と穂乃里のルートを分ける選択肢は、それまでに怪に好意的&夏帆に親切にするよう選んだうえで最後の浜辺にて、 テニス部に声をかければ夏帆ルート、 穂乃里と話せば穂乃里ルート… というように、簡単に選べるようにはなってるっぽい。
 ちなみにそれ以外の既存選択肢は神奈ルートになるよう選んでいたので、スズノネPS2のトア達と同じく、夏帆&穂乃里の追加ヒロイン組ルートの優先度は高めに設定されてるのかも?
 もしかしたら2人のルートに入らないよう選択肢をえらんでいれば、カマイタチの件もPC版と同じようになるのかも。
 まあ、その真相は夏帆ルートを放って調べるほど重要じゃないので後々。

・先生がだんだん仁乃とかぶってきた。中の人的に当たり前なんだけど。

・京佳さんのイメージがどんどん変わってくる。恐怖政治か…

・夏帆ルート完了。 …な、なんか長かった気がする。
 これは… 夏帆ルートというか、穂乃里ルート・バージョン2 ?
 もしくは『あまつみそらに ~巡宮学園青春日記編~』?
 これまで暗黙の了解(?)であり、穂乃里ルートでもそうだった、
 「ルート確定後のヒロインが怪に関係する問題を抱える」
 「その事を通じて、神奈が自分の神としての在り方を考え、何らかの結論を出す」
 というルールが破られて、部活動存続の危機をどうにかするというのが話の主軸に。怪絡みの話といえば、穂乃里が正体を明かして一旦里に帰り、改めてその後に正式な生徒として学園に入学するという件くらい。
 それ以外はいたって普通の学園ドラマというか… 神奈と穂乃里の正体を除けば、怪要素がびっくりするほどゼロ。それに伴い、穂乃里ルートでは出番の多かった銀王も… あれ、全く無かったかも?
 個人的には、なんとなく統一されていた『あまつみそらに!』におけるストーリー展開の不文律が破られた気がしてちょっとビックリ。
 というかコレは夏帆をヒロインに据えたルートでやるべき展開だったのかな、と。
 例えば夜道怪と先生のエピソードなんかは穂乃里ルートじゃなくテニス部繋がりのこっちでやって、なんなら夏帆が被害者になっても良かったんじゃ、とか思った。テニスに関しても、大会で序盤敗退、一方芹香は実力と才能がある… というのは他ルートで散々統一されていた設定だったので、夏帆ルートでくらいは闇落ちして怪に囚われるみたいな展開があっても面白かったかも。上手くやらないと芹香ルートと被るけど。
 夏帆はメインヒロインに昇格したというよりは、「エンディングのあるサブキャラ」という感じだった。
 こういう展開にするなら、それこそスズノネSLCのアナザーストーリーみたいので良かったのでは。
 攻略できないよりはマシ、な扱いに感じたかも。

・散々文句や妄想を垂れ流した後にアレだけど、かと言って面白くなかったわけではなく。むしろ良かったけど。
 上の感想とは真逆になるけど、無理に怪と絡めて展開の幅を限定して狭めちゃうよりは、せっかく7人もヒロインがいるのだから1人くらい怪と絡まない、夏帆のようなとびきり爽やかな物語もアリかな、と。
 なにより夏帆が可愛いし。
 他のキャラも京佳さんや先生や姫先輩といったサブキャラの出番も多めで、既存ヒロインもいい味出てた。特に京佳さんに怯える千紗とか、美唯が高久の私物確保カミングアウトとか、他のルートじゃ見られないパターンはかなり笑った。
 夏帆ルート=夏帆攻略 & サブキャラの出番補完 & 既存ヒロインの新規エピソード集と考えたら、かなり価値があったかも。
 さりげなくモブの宝生さんにも出番があったりしたし。というか騎馬戦でついにモブキャラも顔グラが… 顔だけなうえに、半分見切れてるし、正直誰かを確定できるまでの情報にはならなかったけど… いや、もう少ししっかり読めば位置関係を把握できただろうから、分かりそうかな? あの弓道部側のピンク髪は位置的に宝生さんではなかった気がする。
 くどいけど、これで姫先輩や京香さんとかが攻略できないのは勿体無さすぎる。

・いい忘れてた。CGモード、差分も1枚として別表示なのね…やたらCG枚数多いからちょっと期待したけど、差分抜いたら、たぶん1ヒロインあたりのイベントCG平均は10枚前後かな?
 でもスズノネPS2よりは気合の入った感じだと思う。あっちはトアの顔面ドアップとか、いくつかは時間なくて突貫工事だった? みたいな印象を受けた気がする。既に記憶が曖昧。

・新キャラの三田涼子のCV、もしかしてかわせあゆむさん? なんか全然分からなくて気づくのかなり遅れた…

・はぁ!? セーブデータが30個しか作れないだと!?
 うっかりメモステの容量が足りなくなってるのかと思って確認したけど、そういうわけじゃなくゲームの仕様っぽい。ついに説明書を開いて確認してしまった。
 ちょっとこれは… いくらなんでも酷い。他のシステム面がPC版より劣化してるんだから、セーブデータ数くらいどうにか出来なかったのか。クロシェットに謝るべき。
 この会社は要注意リスト入り。

・既存ヒロインルート開始。まずは芹香。
 攻略サイトを見るのがめんどうだったので、色々と試していたら、共通ルート最後のエピソードがPC版と同じ=高久とカマイタチ遭遇バージョンに。どうやらこっちもしっかりあったもようで安心。何気に好きなエピソードだったので。
 ついでに水着品評会もしっかりあった。とりあえずPC版であったエピソードが削除されたわけじゃなかったようで安心。 …あ、もちろんエロは削除だろうけど。
 
・芹香ルート終了。
 Hシーンの具体的な描写が削除された程度(ヤったこと自体は匂わせる描写)で、追加エピソードはほとんどなし。
 追加CGが1種類(差分除く)と、その場面でお情け程度に新作シーン(寝転ぶ芹香を視姦する高久)があったけど、スズノネPS2でのように「新作エピソード追加!」と言えるほどの分量はなし。
 夏帆はもともと原作で出番があったからともかくとして、穂乃里は影も形もなし。
 …おやー? もしかして既存ヒロインは追加エピソードなしの予感?
 いや、元々それなりにシナリオボリュームある作品ではあるし、そもそも先述のように共通ルート部分のかなり大幅な再構成や、穂乃里と夏帆の追加ヒロインルートが既存ヒロイン組に負けないくらいのボリュームだったので、シナリオライターさんの仕事量はほぼ確実にスズノネPS2以上だったと思うけど。

・PSP移植に際して、Hシーン削除以外に目立った文章の修正が芹香ルートではなかったような。
 これは元々そこまで規制が必要なほど過激な描写が日常シーンに無かったからなのか、規制が細分化されてこの程度なら問題なくなったのか。

・美唯ルート突入。
 共通ルートの最後はやっぱりPC版と同様。
 もしかしたら分かれ目は、姫先輩から電話がかかってきた時、
 「怪も人も関係ありません」 → PSP版=穂乃里&夏帆ルート?
 「事情を知ってしまいましたから」 → PC版と同様=既存ヒロインルート?
 穂乃里は既存ヒロインルートの場合、神社で一泊した後そのままフェードアウト? だとすれば確かに共通ルートで高久と出会わないまま=帷屋に泊まることもなく、学園にも行かないけど。
 そうなると、既存ヒロインルートでは穂乃里が出てくることは無さげ?
 やっぱり夏帆と違って穂乃里はトア&真夜のような完全新キャラだから、既存ルートに影響を及ぼさない展開も必要だったのかな。
 …うーん、そうなるとやっぱり既存ヒロインルートでの追加エピソードもやってほしかったけど… そこまで求めるのは贅沢なのかな。
 まだこれからやる美唯ルートと他3人が残ってるから、結論は早計だけど。 

・美唯ルート完了。
 結構、細かな修正があったような。逐一ここに書き出すには面倒臭い量でもあり、わざわざ記すほどでなくもある、というカンジの。
 とりあえず、告白シーンがPC版よりもやりとりが少し増え、途中でBGMが「きっと続いていく未来」へ変化するように。
 PC版では3~4回あった美唯のくんくんタイムは最初の1回のみ、しかも途中で神奈乱入の新しいエピソードに。しかしエロは無くなっても美唯さんの変態っぷりは健在。
 それから、新作エピソードで蛇蠱の血が暴走してしまう状況あり。 美唯ルートの場合、エロ削除=最後までヤってなかったりクンクン自重してた扱いだったから、きっと欲求不満だったんだな。うん。
(追記)
 PC版の初Hシーンを再プレイしてみたら、「やることやっちゃえば気持ちが落ち着くかも(意訳)」と美唯から仕掛けてた。 上記の 「欲求不満のせいで蛇蠱の血が暴走した」 は、あながちネタと言い切れないのかも。
 PSP版だと、せっかく気持ちが通じ合ったのにキス以上のことは出来なくて、欲求不満が潜在的に溜まり続けたまま後神が離れてしまう→例のイベントの理由から力が暴走。
 しかしPC版では気持ちが通じ合った後、やることやって欲求が心身ともに満たされてた分だけ、外では色々と我慢出来ていた=暴走するまでは至らなかった… みたいな?
 美唯にとっては、行き着くところまで行ったかどうかが精神的に安定するための重要なファクターだったのかな。
(/ここまで)

 ズンドコベロンチョのネタと解説が削除されてたのが何故か気になった。何かマズかったのかな。
 あと、PC版の時から気になってたけど、コンサートCGで天音がいたのは(単なるファンサービスというのは置いといて)卒業後に音楽の道にでも行ったんだろうか。
 どうせならカミカゼでもファンサービスでどこかに出てきて、クロシェット作品出演皆勤&ファンのみぞ知るマスコット化でもすればよかったのに、と今更。 せっかく桜川さんが皆勤なんだし、タカヒロ作品における過去作キャラみたいに声だけ一瞬とかでも。プリズム◇リコレクション!はしんたろー氏のラインだし、誰かのイベントCGでちゃっかりいるのを期待してもいいのかな。もしくは誰かがテレビを見てる時に歌ってる美唯やテニスの試合をする芹香が映ったりとか?
 そういえば過去作ネタといえば、PC版神奈ルートだかで神奈がゲーム対戦中にライド・ザ・ライトニングを… と、これ以上は本編に関係なさすぎるか。

・さて、既にセーブデータが足りない。
 どうしてくれよう。マジ勘弁しやがってください糞プロトタイプ様。
 ユーザーインターフェイスも不親切だし。

・千紗ルート完了。
 1回目のエロ削除(ヤったらしき描写はアリ)の代わりに、翌朝照れてテンパる千紗&屋根に登って下りられない猫を助ける千紗な新エピソード。新規CGアリ。そういえば水鉄砲でもCGが追加。どうやら既存ヒロイン組の新規CGは2種類で統一されてるっぽい? 千紗の着替えのCGが下着姿→着かけ私服になってたり、美唯の写真撮影CGで下半身にタオルが追加されてたり、芹香の高久告白時のCGでびっくり顔の目の白黒がPC版と反転してたりと、既存CGの微修正はあるっぽいけど。
 新エピソードの合間に、翌朝になっても帰ってこない高久に対して美唯がちょっと不満→神奈の不用意な発言で闇落ち(笑)→空耳妄想。 PSP版の追加シーンは美唯のクンクン&妄想がものすごく輝いている! 移植で倫理規制されてお兄ちゃんとヤれない反動がこんな影響を及ぼすなんて… どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!

・千紗ルート、↑以外にはエロ削除以外の目立った修正なし、かな?
 PC版の時から気になってたのが、クライマックスのエピソードで深影は神社到着時まで意識があったっぽいのに、解決後はどうも川辺あたりのところまでしか憶えてないっぽいところ。銀王が強制交代した時は深影の前後の記憶も多少弄れるのかしら。まあいいんだけど。
 千紗ルートの話は皆が一丸となって協力してる感じが好き。それと、ちょっとビターで切ない雰囲気を残しつつも誰も不幸にならない王道の展開とハッピーエンドで、あれだけ感動する話は作れるんだっていう良い手本だと思う。

・高久に限らず幸村や慶司といった他のクロシェット作品主人公達にも言えることだけど、ちゃんと主人公としての活躍があるところが好感もてる。あと、ヒロイン達のあからさまな好意に理由のない不自然な難聴になったりもしないし、自分の好意はちゃんと頑張って伝えるし、「自分は選んだ子一筋」っていう芯の通った態度だし。
 主人公がわりと参謀・頭脳派タイプであるっていう共通点は、わざと統一してるのかな。もしくはライターさん達の得意なパターンなのか。中でも高久は(作品の雰囲気の影響もあるとはいえ、)魔力工学アイテムがある幸村やメティスパサーの慶司と違って、特に戦闘方面では基本的に活躍できないし。自分が手をつけた作品の中ではまじこいの大和くらいしか思い至らないタイプだけど、もちろんそこもお気に入り。 …神奈の力の影響で蛇蠱の血が美唯より酷い暴走しちゃったりするルートもアリっちゃアリだけど、もしその展開なら高久自信が使いこなせるようになって妖怪ハンターみたくなるよりは、仲間総出で暴走する高久を鎮める展開のほうが熱そう。これがハーレムルートだな、うん。

 …かみぱにの主人公は他と比べて熱血寄り&ラノベ体質すぎるのでクロシェット作品じゃちょっと異質か。いわゆるあからさまな好意に鈍感で、理不尽な立場に立たされるっていう。主人公としての資質はちゃんとあると思うけど。
 ただアレは周りの女キャラのせいも多分にあるだろうなぁ。特に妹とかはパッと思い出せる限りだとホント不快な存在というイメージしかないし。同じブラコン妹キャラなのに美唯やまなみとはそこらへんで差がついてる。
 妹といえば、仁乃やすみれは同級生なのに何故か妹キャラっぽいイメージが強い… って、これ以上はまた関係なくなる。

・深影ルート終了。Hシーン削除部分ではヤッたらしき描写アリ。さすが淫乱巨乳巫女。
 パッと気づいたのは、水着ポロリが削除。それからおちんちん発言&いたずら関連全削除…当たり前か。
 それから2回目H前の川遊びデートの時の「お◯んぽ勃っちゃいましたか?」あたりのやりとりが修正。「そんなこと言うなら高久くんだって…(中略)おっぱいでした!」→「すみません、俺がおっぱいでした」 オマエは何を言って(ry
 ひと通りの事件が終わった後、ED動画の前と後に新エピソードが2つほど。
 ひとつは深影の膝枕で耳かき。
 それから、神奈と銀王が2人きり、神の姿で語るシーン。お茶目なシロちゃん萌え。深影に高久をとられて嫉妬な神奈萌え。というか、このエピソード、さり気なく重要な話しじゃ。なぜPC版で入れなかったし。

・そういえば、共通ルートだかでの川でのパンチラCGがちゃんとあった。…なんだよ、パンツOKなんじゃん。ますますPS系の規制基準がわかんねぇ… おっぱいおっぱい普通に言ってるし…

・深影ルート新エピソードでの新録ボイス、若干違和感が気になってた神奈の演技に、違和感があまりなかった。慣れてきたのはこっちの耳か、桜川さんの演技のほうか。このシーンは特に、実はPC版の時に一緒に録ってたんじゃないかってくらい自然だったかもしれない。

・神奈ルート完了。
 初っ端から新エピソード。いきなり神奈に会いに来る銀王。 それから少しして、幼少の回想、蛇蠱の血が暴走して母親を傷つけてしまい家出した美唯を神奈が迎えに行く話(新規CG1枚)。どちらもちょっと真面目な話。
 高久と神奈の仲直りを美唯に報告するくだりが少々変更。小芝居ナシでわりとあっさり仲直りを報告。…なにかマズかったのかな。PC版だと美唯の扱いが可哀想だったとか?
 vs銀王一味のエピソード、ちょこちょこと各所で追加&補足説明が。神奈がいい加減&アホの子(笑)のせいでアバウトだったのが、かなり具体的になった部分も。

・美唯がいない2週間のスーパーイチャイチャタイムの内容が、エロ以外でも一部削除されてたり、逆に一部追加されてたり、細部が変更されてたりと色々変わってた。ついでに美唯が出かける前に交際報告をした影響で、帰ってきてからの家族会議の内容も若干変化。追加されたシーンはやっぱり美唯のクンクンタイムネタ。ホント、PSP版は美唯のクンクン無双やでぇ…
 印象深かったのは、芹香に付き合うことを報告するところ。かなり内容が変更されてた。ここはPC版とどっちが良いか好み変わるかも。芹香に対する高久の返答の仕方に限っては、PSP版のほうがより誠実な対応で個人的には好みかも。PC版が不誠実な答え方をしていたわけではなく、PSP版のほうがよりハッキリと芹香に応えたというか。なので好みによって。
 ヤったっぽい描写アリ。2回目以降のエチーをしっかりヤったっぽく描写してるのは神奈のみ? もしかしたら深影もそうだったかも。既に記憶が曖昧だけど。
 これで既存ヒロイン組で、PSP版で最後までヤらんかったっぽいのは美唯のみ? やっぱり実妹っていうのが倫理的にマズいのかな。
 最後、神社でのエロの代わりに、祀りの儀式を執り行うという流れに変更。ただしPC版と同様に布団は敷かせていたのでその後にやっぱりおセックスしたんじゃないですかね。ないですかね。


【オールコンプリート】


・PC版の時は、なんだかんだでエクストラモードでの並び順(神奈→美唯→芹香→千紗→深影)で攻略するのがバランス良かった気がするけど、ここに穂乃里と夏帆が追加されるとどういう順番がバランス良く楽しめるだろう。
 とは言ってもPC版プレイ済みの人は穂乃里と夏帆を真っ先にやるのがほとんどだと思うけど。
 比較的話の軸っぽいシナリオを先にやっておきたい人なら穂乃里、神奈、深影あたりを先に、
 逆にそれらを後に回したいならそれ以外を先にやりつつ神奈を最後にやるのがいいかも。
 夏帆は本筋と関係ない青春日記的なシナリオなので、他6人を攻略した後、最後に軽い気持ちでニヤニヤしながら2人のイチャイチャを眺めるのが個人的なお薦め。満広もいい感じに活躍してるし。
 まあ一番いいのはそういうのを気にせず好きなように。

 満広といえば夏帆ルートといい千紗ルートといい、クラスメイトのシナリオになると親友モードが覚醒するイイヤツだと思った。女の子がメインのエロゲとはいえ、せっかく男のレギュラーを出したのならやっぱり満広くらいのチョイ見せ場は欲しいところ。
 親友(というか主人公と絡む唯一の同性同年代?)キャラでは、真は美奈都ルートと静穂ルートで、航平はメインの風花ルートでそれぞれ見せ場があったけど、ヒカルはあれだけ古依に執着してたから古依ルートくらいでは活躍するかと思ったら全然そんなことなかった。何のためにいたんだろう。

・PSP版はPC版の説明が足りなかった部分を補完してくれる面も多分にあったので、シナリオに関してはエロ規制以外の文句なし。コアなファンなら一見の価値はあるかと。
 特に穂乃里ルートは乱れた地脈を具体的にどう治すとか神奈ルートや深影ルートを補完できるような展開でもあるし、神奈や深影のルートは神奈の親神についてや特定シーンの補足説明があったりするし。
 これはやっぱりPC版をベースにPSPで追加された要素を加えた完全版で逆移植してほしいところ。
 …ここまで散々逆移植を希望しておいてなんだけど、その代わり逆移植に味をしめてダメな方向に進んでほしくはない。曲芸商法とか。クロシェットは今のところ優良メーカーなほうだと思うので。

・プロトタイプの仕事っぷりはやっぱりちょっと、「クロシェットに謝罪しろ」と言いたい。
 コンフィグしょぼい、エクストラもCGモードと音楽鑑賞だけでキャラモードなし、CGモードは差分も別に並べて見た目水増し、セーブデータ30個しかないのにシナリオチャート的なおまけなし、ロードの影響なのかしょっちゅう立ち絵の動的演出がズレまくり、ユーザーインターフェイスが全体的に不親切… 文句を挙げればキリがなくて、褒められるところは「あまつみそらに!」を移植した、っていう事実のみ。PC版とは全く勝手が違うというのを考慮に入れても、酷いレベル。特にギャルゲーなんて紙芝居がベースなんだから、システムが糞だとよほどシナリオが面白くない限り新規ユーザーはやる気が削がれてヒロイン攻略コンプなんてしてくれないだろうに。
 こんなことなら、せめてスズノネPS2と同じアルケミストにお願い出来なかったのか。

・スズノネ、あまつみ、ときて次はやっぱりカミカゼの移植もどこかがやるんだろうかというのが気になるところだけど、もし実現した場合、くるくるさんのシナリオは一体どれくらい手直しが必要になるだろう… あの異次元からの攻撃は、生半可な全年齢対象表現じゃ絶対にくるくるさんの魅力を引き出せない。ただイチャコラさせるだけじゃ他4人のほうが絶対に濃いし、PSP版の美唯以上の「自重?知ったことか!」な開き直りが絶対に必要。



(更に追記)



・モブ新キャラの担当CV。
 三田涼子=かわせあゆむ
 マスター増田=まきいづみ
 鶴里さん(宝生さんじゃないほうの弓道部女子)=新堂真弓
 で合ってる?

・夏帆ルートの騎馬戦CGに出てる子は、テニス部側が三田さん、弓道部は鶴里さんかな?
 両者とも内側に傾く陣形だとして、穂乃里の映ってる位置を考えると、弓道部側は背の高い鶴里さんだとおもうんだけど…
 宝生さん、PC版から千紗ルートで活躍してるのにイベントCGに出られなくて(´・ω・)カワイソス。
 …いや、だからこそあえて外見の詳細を不明のままにしたのかな。
 ちなみに宝生さんのCV:若月Rikoをググってみたら、コスプレイヤーさんが出てきた。
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